あまあま 官能小説一覧(全641件)
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年下の後輩くんが告白してきた!ワンナイトで済ませたいのに済ませられない予感が私を襲う──!
告白をしてきた時の上擦った声とはまた違う、色を含んだ吐息混じりの低い声が、濡れそぼった秘部の中に出たり入ったりするたびに漏れて降ってくる。 男の声と動きには余裕なんてまるでなくて、必死さが伝わってきた。 ──告白、...
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2021.11.12
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シングルマザーとして頑張る私。そんなある日、パート先の男の子に告白されて…
「今日もお疲れ様でした」 「お疲れ様で~す」 ファミレスでの勤務を終え、外に出た。 保育園のお迎えに行くまでまだ随分時間があるから、買い物をして掃除をして…。 シングルマザーの私には、やらなければならないことが毎日山のよ...
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2021.11.10
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だめ、声が出ちゃう…!寝ている兄の横で彼氏とラブラブエッチ
「あっ…だめ、だめです…裕也さん!お兄ちゃんが起きちゃう…!」 「大丈夫だって。こいつならしばらくは起きない」 ベッドでお兄ちゃんが眠っている横で、私は小さく声を上げた。 いくらお酒に弱いお兄ちゃんが酔い潰れているとはい...
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2021.11.8
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あこがれていた先輩と偶然再会!先輩の家に誘われて遊びに行くことに……
大学での講義を終えて帰宅していると、私は突然声がかけられた。 「もしかして、柚香?」 そう私に声をかけてきたのは同じ大学に通っていた先輩。 先輩は私が入学したときに3年生で、サークルや勉強でお世話になった人。 誰にでもや...
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2021.11.6
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今日は週に一度のご褒美デー。同棲を始めたばかりのいちゃいちゃご褒美えっち
「ただいまー」 玄関を開けるとすぐに奥の部屋から「おかえりー」と返事があるので、毎日のことだけど、にやけてしまう。 先日、彼氏の蒼と一緒に暮らし始めたばかり。 なんでもない挨拶にすら、くすぐったくなってしまう。 蒼は在宅...
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2021.11.4
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腰と一緒に車もエッチに揺れちゃう…!彼と深夜のカーセックス
「翔太くん、だいじょうぶ?」 「ん~…だいじょーぶ…」 飲み会でお酒をたくさん飲んだ彼は、助手席からふわふわとした返事を返してきた。 これはかなり飲んだな、とすぐにわかる。 夜も更けた時間帯だから周りは真っ暗だけど、それ...
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2021.10.31
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イケメン幼なじみに乳首だけでイカされちゃう!こんなに上手いなんて聞いてないっ
「美佐…、もう怖がらないで」 耳元で貴彦にやさしくささやかれ、私は自分の体がカッと熱くなるのがわかった。 貴彦はただの幼なじみ。 私とは性別が違うし、いくらイケメンに成長したとはいえ、今まで貴彦を異性として意識したことな...
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2021.10.30
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癒し系の彼氏としあわせお風呂タイム。心も体も、体の奥までたっぷり癒される夜
「んー、疲れが一気に取れていく〜」 「風花ちゃん残業頑張ったもんね。お疲れさまでした」 「ふふ、ありがとう健太」 後ろからギュッと抱きしめられて笑みがあふれる。 二つ年下の彼氏、健太。 彼はこうして私が残業でくたくたにな...
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2021.10.22
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恥かしがり屋な彼女にイジワルしたら、えっちなおねだりをしてくれてキュンキュンが止まらない!
僕の彼女の有希ちゃんは、すごく可愛い。 恥ずかしがり屋で引っ込み思案な彼女に、僕の方からたくさんアプローチした。 そしてようやく好きになってもらった大切な人。 一緒に過ごす時間が長くなった今でも、好きな気持ちは全然変わら...
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2021.10.21
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高校時代に大好きだった先生との思わぬ再会。そして気付けばなぜか彼の家にいて…
「ほんとにいいんだな?」 私の目の前にいる男性はそう言って、私に顔を近づけたのでした。 ***** お気に入りの作家の新作が出ていたので、私は仕事帰りに本屋さんに立ち寄りました。 そこで本屋さんの中を見て回っていて、偶然...
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2021.10.18
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私の体でエッチな授業?!兄と弟2人から同時に激しく求められちゃう!
1つの寝室に、3人分の声が響いている。 「綾乃、ほら、昴のも舐めてやって」 「ぁ…ん…っ」 「あぁ、すっげ…舌…イイよ姉貴…」 「んんっ…!」 私は上と下の両方で、彼ら兄弟の性器を受け入れていた。 どうして、こんなことに...
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2021.10.12
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アイスみたいに舐めて咥えて飲み込んで。ご奉仕のあとはベッドで溶かされちゃう…
残暑と呼ばれるこの季節。 ちりんちりんと窓際の風鈴が鳴るのを聞きながら、扇風機の風を受けていた。 風鈴の涼し気な音で暑さはマシになったけど、それでも太陽の日差しが差し込んでくる。 「あつーい…アイス食べたい…」 「杏奈、...
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2021.10.2
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年下幼馴染の恋人と初めての愛されえっちできゅんきゅんしてしまう私
彼氏の優樹は、幼い頃から私の家の近所に住んでいた。 まるでひよこみたいに私の後をついて回って、私も弟みたいに可愛がっていた。 それがまさか、大人になった私たちが恋人同士になるだなんて。 だけど、仕事帰りに久しぶりに会った...
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2021.9.23
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「宿代」代わりにご奉仕します!?上京幼なじみとの甘い夜_。
「ほんとに泊まりに来るなんて思ってなかった…」 「いいじゃん、幼なじみの仲なんだし」 ツカサはそう言いながら、バサリと上着をぬぐ。 「ちゃんと手洗いうがいしてよね?」 彼は私の言葉にハイハイと二つ返事で頷きながら、洗面所...
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2021.9.21
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デザートは私。大好きな彼とキッチンで甘くとろけるイチャらぶエッチ
「食後のデザートが食べたい」 それが、涼太がセックスをねだってくる言葉だった。 すこし首を傾けながらおねだりしてくる姿が可愛くって「うん、私もしたいな」と笑顔で涼太の立つキッチンへ。 するとすぐに腕を引かれ、貪るように唇...
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2021.9.20
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久しぶりの旅行なのに仕事を始める夫。すねた私は一人で布団に潜った。すると夫の様子が…?
今日は夫の圭一と久しぶりの旅行。 普段仕事で忙しい彼と、こうしてゆっくりできるのはいつぶりかしら。 「本当に素敵な旅館ね。来て正解だわ」 「そうだな」 「温泉も最高だったわね。男湯はどんな感じだったの?」 「…可もなく不...
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2021.9.19