幼なじみ年下イケメン彼氏から今日も求められアソコをトロトロにされてます!

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幼なじみ年下イケメン彼氏から今日も求められアソコをトロトロにされてます! (ページ 1)

(洋介くんとこんな関係になるなんて…昔の私は考えてもなかった…)

洋介くんは私、百合の幼なじみ。
昔、となりに住んでいた年下の男の子だ。洋介くんは人懐っこくて甘え上手。
だから、彼が引っ越してしまったときは、さびしいな感じたものだった。

その洋介くんが、私のバイト先にアルバイトとして入ってきて…。十年以上ぶりの再会をはたしたのは、数か月前のこと。

(まさか、洋介くんが私をすきだったなんて…)

おたがい学生バイトで成人になっての再会。すっかりイケメンに成長した洋介くんには、てっきり彼女がいると思ってた。
だけど、彼が彼女になってほしいと告げたのは…信じられないことに、この私だった。

彼氏彼女の関係になった私たちはエッチもするようになったけど…。
実は最近の私は洋介くんとのエッチに溺れてしまっていたりする。

今日は学校もバイトもお休み。
これから二人で会うことになっている。
洋介くんが一人暮らししている町についた私は恋人らしいデートを楽しみ…そして彼のアパートに到着した。

「百合ちゃん…」

バイト中じゃないから、私をちゃんづけで呼んでくれる洋介くん。
アパートに入るなり抱きしめられ、私の心臓はドキンとはねあがる。

「あ、洋介く、んっ…っ!」

私の唇に彼の唇が重ねられ、体もますます強く抱きしめられる。
長いくちづけが終わったあと、告げられる。

「今日は二人だけですごせるんだって考えただけで…、俺もう我慢できなさそう…」

耳元で熱っぽくささやかれ、私の全身もカッと熱くなる。
私だって…今日洋介くんに会って…抱かれるんだって思っただけで、体がキュンとしてしまったのだから。
室内にいるのは二人きり。
私も素直に自分の気持ちを口にした。

「私も…洋介くんと早くエッチしたいよ…」
「百合ちゃんがエッチをねだるようになってくれるなんて、俺、うれしいな」

洋介くんと再会するまでの私はエッチって、あんまりすきじゃなかった。
だけど、いまは違う。

「だって…洋介くん、いつも私のこと、すごく気持ちよくしてくれるんだもん…」

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ゃもふるる

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