酔った勢いで一目惚れした女性を家に…?!手コキで思わず喘ぐ僕 (ページ 4)
「…んはぁ…苑花さん…苑花さんが…あぁっ…好きすぎて…苦しいんです…はあっ…すぐ近くに僕の家がありますから…一緒にきてくれませんか」
身勝手だってわかっていた。わかっていたのにどうして僕はこんなことを。
それは多分、たまらなく苑花さんが可愛くてどうしようもないからだ。
少しの間ぼーっとしていた苑花さんは真剣な表情で僕の顔に近づき唇にキスをした。
「男を好きになったのは久しぶりかも」
*****
自分の家に苑花さんを招いた途端、体中から湧き上がる衝動をコントロールできなくなってしまった。
玄関の壁に二人でもつれ舌を重ね合う。
我慢できなくなり服に手を入れると苑花さんの可愛い乳首があった。
こりこりと摘んでいると苑花さんの手が僕のズボンに伸びた。
ズボンの上から握られ上下される度体がびくりとしてしまう。
「んはあっ…あっんんっあっ、やっ、ズボン、脱ぐ」
「脱いじゃ、だめ。お漏らししたところが見たいの」
やだ、やだ。勃っているところを見られたのだって恥ずかしかったのに。
「やだ、や、や…んあああっ!や、んあっああっあんっ」
漏らしたくない漏らしたくないやだやだやだ。快楽と羞恥の波が押し寄せて興奮が増強する。
「んんんっ…んあっ、あっあっ…やだああっんあぁぁぁっ!んっんんっ」
キスで口を塞がれ息をするのを一瞬忘れてしまう。
次第に速くなっていく上下のリズムのせいで固く熱を持った芯が苑花さんの方に向けられる。
絶頂にいく寸前で止められ熱い塊を出したくてたまらなくなる。
早く…!と願っていると苑花さんはパンツを脱ぎスカート1枚になった。瞬間すらりとした綺麗な脚を見てしまって熱い塊が出てしまいそうになる。
「はぁっ…はぁっ…はあっ…はうっ」
気がつくと僕は苑花さんを抱きしめていた。
パンツ越しに反り返った局部が苑花さんの腹部に密着しいつ出してもらえるのだろうと駄々をこねている。
「…まだ、しちゃ…だめですか?」
「ふっ…可愛いから焦らしとく」
そんな…!と思った頃には我慢の快楽と苦しさで息が荒く不規則になる。
「圭太君、絶対Мだよね」
意地悪そうに笑った苑花さんはきっとSだろう。
それよりも早く出させてよ…
願いは虚しく苑花さんは三本の指を僕の肛門に入れ激しく上下させた。
「…あっうううっ…!」
じんわりと濡れるパンツを見ていられなくて両手で隠すと苑花さんが僕のパンツをおろしてくれた。
「止めててね」
無理無理無理…!!我慢できなくなった白い精液がぴゅっ、ぴゅっと溢れ玄関に飛び散る。
僕はてっきり苑花さんの密部に入れる役割にあると思っていた。まさか入れられてしまうとは。
快楽の興奮が続き精液の噴射が止まらない。
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