お隣さんと体が離れられないほどの媚薬セックスで沼落ち確定
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お隣さんと体が離れられないほどの媚薬セックスで沼落ち確定 (ページ 1)
ある夜、優が友達と飲みに行った帰りのこと。
「あーーーー!!!もう!間に合わなかったー!!!」
優は終電を逃して落ち込んでいました。
「今月お金厳しいし、タクシーなんて無理、どうしよう…」
優がため息をついて駅を出ようとすると、優が住んでいるマンションのお隣さんも終電を逃したようでした。
「あ、こんばんは」
「電車、行っちゃいましたね」
「…はい」
(この人、可もなく不可もなくなよく分からない人なんだよねーあーどこで時間潰そうかな)
「あの、良かったら始発まで飲めるところあるんですけど、一緒にどうですか?」
(お、ラッキー。誘ってきたってことはおごりだよね?暇だしお金ないし、害もなさそうだしついていこーっと)
「あ、良ければお願いします」
2人は居酒屋にて、生い立ちや、仕事などの話をします。
「あ、ちょっとお手洗い行ってきますね」
優が席を外した時、将一は優の飲み物に媚薬を入れました。
優が帰ってきて、将一はお酒をすすめて優は飲み干してしまいます。
気持ちよく飲んでいる優は、なんだか体が熱くなり火照ります。
「あれ?酔ったかな、すごく暑い…」
「大丈夫ですか?ちょっと横になれるとこ行きましょうか」
優は何も考えられず、将一に着いていき、ホテルのベッドで横になります。
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