ネクタイで腕を縛られてお仕置きエッチ!彼氏に浮気を疑われ、押し倒された夜
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ネクタイで腕を縛られてお仕置きエッチ!彼氏に浮気を疑われ、押し倒された夜 (ページ 1)
「ねえ、この前俺に内緒で飲み会行ったでしょ」
帰宅早々ネクタイを外しながらそんなことを聞いてきたのは、同棲中の彼氏である龍弥。
「行ったけど職場の人とだよ?」
龍弥とは、お互いが飲み会や食事会に行くときはお互いに事前報告するようにしている。
確かに報告するのを忘れてしまったけど、怒られるようなことをしたつもりはなかった。
「その飲み会、男いたよね?菜穂は俺が嫉妬深いって分かっててそうゆうことしたの?」
「え、疑ってるの?」
龍弥は突然私の腕を強く掴むと、そのまま顔を近づけてきた。
「んんっ…!?」
突然の激しすぎるキスに驚いていると、あっという間に龍弥のネクタイで両手が縛られていた。
「浮気だよね、俺以外と男と飲むのは。」
「違うっ…ねえ、これ外してっ!」
龍弥は何も言わずに私を持ち上げてベッドまで勢いよく運ぶと、放り投げるように私を押し倒した。
「お仕置きしないとね?」
不敵に笑った龍弥の表情は、なんだかいつもより楽しそうだった。
「んっ…んあっ!」
いきなり全ての衣服を取り上げられ、手も縛られたままされるがままの私。
反対に、スーツ姿で、ネクタイ以外は全ての衣服を着たままの龍弥。
首筋に噛み付くようなキスをされながら、激しく胸を揉み込まれていく。
やがて胸の蕾を普段よりも強く吸い込まれ、軽く噛まれた。
「んんっっ…!」
「感じてるの?可愛いけどそれじゃお仕置きにならないからなあ。」
龍弥は胸の蕾から唇を離すと、にっこり笑いながら私のくびれをなぞった。
そして私の腕をそっとベッドに押さえつけながら、何もせず私の方をじっと見つめる。
「何…っ!」
「見てるだけ、これならお仕置きになるでしょ?」
さっきまで激しく愛撫されていた胸の蕾がジンジンしているし、妙に色気のある龍弥の表情も相まって、たまらない気持ちになった。
思わず腰をくねらせ刺激を求めてしまうけど、龍弥はそんな私の身体を動けないように時々優しくベッドに押さえながら、ただじっと私の裸体を見ているだけだった。
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