出張先でヘマした後輩を慰めるつもりが、シックスナインでお互いを舐め舐めしちゃった

キャラクター設定

登場人物をお好きな名前に変更できます。

milkyに掲載の小説は当サイトが契約した作家によるオリジナル作品であり、著作権は当サイトにて保持しています。無断転載、二次利用は固く禁じます。不正な利用が確認された場合、法的措置を取らせていただきます。

出張先でヘマした後輩を慰めるつもりが、シックスナインでお互いを舐め舐めしちゃった (ページ 1)

私は栞、東京のイベント会社で働いている27歳です。

今は地方のイベントを担当していて、1か月間チームのみんなでホテルに泊まり込んで仕事をしています。

「あれ、康介君」

「お疲れ様~、栞さんも今日は部屋でご飯?」

「そうなの、外食ばっかりだと高くついちゃうでしょ。たまには節約しないとね」

仕事帰りに、ホテルに併設したコンビニで後輩の康介君に会いました。

あれ?康介君、なんだか元気がないみたい…

「カゴ、お酒ばっかりじゃない」

そういえば康介君、へマやっちゃって結構怒られてたしな…そりゃあ飲みたくもなるか。

「栞さん、よかったらこれから部屋飲みしませんか?」

「いいよ~、一緒に飲もっか!」

かわいい後輩を慰めるつもりで、気軽にOKしました。

お酒やおつまみを買い込んで、早速康介君の部屋に向かいます。

*****

「まあ元気出しなよ~、ね?」

部屋で飲み始めても、康介君のテンションは一向に上がる気配なし。

「だって…オレみんなに迷惑かけちゃって、申し訳なくって」

ベッドに腰かけてうなだれる康介君を見ていると、どうにかして励ましたくなっちゃいます。

私は康介君の隣りに移動して、とりあえず彼の背中を撫でました。

「なんか元気が出る方法はないもんかな~」

「…胸、触らせてくれたら元気出るかも」

「はあ?もう何言ってんのよ~、そういうのはダメ!…本当に元気が出るんだったら考えなくもないけど」

「本当に元気出るよ」

「出ません!」

「…じゃあいい」

康介君はそう言って、またうなだれちゃいました。

いつも元気な康介君が、こんなに落ち込むなんて…やっぱり何とかしてあげたい!

「…仕方がないな、ちょっとだけだよ」

胸は見せたくないので、ニットを着たままブラのホックを外しました。

康介君、自分から言い出したくせに、すごく驚いた表情でこっちを見ています。

「ほら、手貸して」

私は康介君の手を取って、ニットの中に入れました。

胸のふくらみに合わせて、手のひらを胸にそっと置きます。

(ぁ…)

乳首が触れた瞬間、思わず声が出そうになりました。

「…直だけどいいの?」

「だって、胸触ったら元気出るって…」

「服の上からのつもりだった」

康介君はそう言うと、手のひらで乳首を擦り始めました。

「あっ…」

「やっぱり…、栞さん感じてるでしょ」

「違う!感じてなんかないし…ぁっ…」

康介君が強めに胸を掴んできます。

「ほら、やっぱり感じてんじゃん」

そう言いながら、今度は指を広げて胸全体を揉み始めました。

「ダメだよ!ちょっとだけって言ったでしょ」

つい、康介君を突き放しちゃいました。

怒るかと思ったけど、そのままジッと私の胸元を見ています。

「栞さん、乳首めっちゃ立ってる…」

見ると、ニットが体にフィットしていて乳首が浮き出ています。

「やだ、恥ずかしい…」

胸を隠そうとした瞬間、私はベッドに押し倒されました。

コメント (0)

コメントを書く