朝から身体が疼いてる私。彼におねだりしたら思ってもみないことが発覚!! (ページ 2)

彼はベッドに戻り、私のパジャマの中に手を入れた。

人差し指と中指で乳首を挟みながら胸をもみ始めた。

私は彼の目を見ながら、揉まれる感触に集中していた。
 
「…これで良いか?目がトロンってなってるけど…本当は物足りてないんじゃない?」

「うん、もっと弄ってくれる?」

「こんなに乳首勃起させて、可愛い…ちゅっ♡…こんな感じで、爪で引っかいたり…摘んでゆっくり捻ってみたり……好きだよな?♡」

「はぁ…はぁ…気持ちいい♡」
 
恥ずかしさはまだある。

でも、イヤらしい姿を彼に見てほしい…思わず生唾を飲み込んだ。

彼は優しくしたり、強くしたり、私の感じる姿を楽しそうにそうに見始めていた。

私はその視線で興奮し始めている。
 
「はぁはぁ…あぁっ…ユタカ…大好き♡」
 
腰も勝手に動き、アソコから密が溢れ出るのが自分でもわかる。

熱くなって、膣がキュンキュンして…

「はぁ…はあぁ…私、イきそう…あぁぁ…っあ…」

「イクの早くないか(笑)。朝だから敏感なのかな…ほら、イク顔見せて」

「あぁぁ…あぁぁ…ッイク!!…っあぁ…はぁはぁ…」
 
軽く体が跳ねた。

すごく気持ちいい…開放感でいっぱいになってる。

「乳首でイクなんてエロすぎ、可愛いいなお前…ちゅっ♡…イッたあとのお前の顔、やっぱ可愛いわ… まだイキ足りないんじゃないか?…ほら、ココ♡グッチョリしてるけど、このままで良いのか♡?」
 
彼は私の下着に手を入れて、クリトリスを避けながら入口の周りを指でなぞってくる。
 
「なぁ、ココ、どんなふうに弄ってほしいか教えろよ。じゃなきゃわかんねーから」

彼はニヤニヤしながら私に言ってきた。
 
「はぁ、はぁ…イジワル…んーー、クリも弄ってほしい」
 
彼は微笑みながら、溢れ出た蜜を指で掬いながらクリトリスを弾くように弄ったり、摘んだりした。思わず腰が動く。

喘ぎ声が大きくなり、さらに蜜が溢れ出し、足にも力が入る。

「入口ヒクヒクしてきた…もうイクのかな?…はぁ、はぁ…遠慮なくイってくれよ」

彼も興奮してるのか、息が荒くなってきてる。

「はあぁ…はあぁ…っあ…イクッッッ!!」

乳首とは違う絶頂で、体が大きく跳ねる。

同時に、快感が身体中を回った。

痺れのような感覚がクリトリスに残っている。

膣にもなんとも言えない感覚が残っている。

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