主との禁断の初夜がどうしようもなく気持ちよすぎて喘ぎ悶える俺 (ページ 2)

握られているという感覚が生で伝わってきて鼓動がうるさい。

上下にされると粘膜が擦れてなんともいえない快感が全身を覆い尽くす。

「…んあっ♡んっんんっ♡んあっ♡…あっ♡」

情けない喘ぎ声が漏れるほどに気持ちいい。

あそこの先端を主がゆっくりと舐めるせいで身悶え激しく喘いでしまう。

「ああっ！んんっ♡んっんっ♡あっあっ♡」

『ねぇ、気持ちよくなった？一緒にしよ？』

主が余裕の表情で俺を誘う。

なんだか悔しい。

俺は荒い息を整え主の耳元で囁く。

「モエって呼んでいい？」

とたんに顔を真っ赤にさせて頷くモエが狂おしく可愛い。

さっきまでの余裕の表情は消えそのギャップにくらっとする。

モエの体温を感じていたくて背中に手を這わせ体をくっつける。

柔らかく豊潤な乳房が体にあたり、舐めた
いという欲情にかられる。

「舐めて、いい？」

『うん…』

乳房を舌で舐めていると可愛い白桃色の乳首が立っているのが見えた。

乳首をついばみ激しく舐めているとモエが恥ずかしそうに喘ぎはじめた。

『…んっ♡…やっ♡』

Tバックの紐を解くとモエの愛おしい秘部が現わになる。

膣の粘膜を3本の指でなぞり性感をあたえゆっくりと挿入する。

『んんっ♡んあっ♡…んっんっ♡んんっ♡』

挿入されたときの喘ぎ声があまりにも可愛く思わず抱きついてしまう。

「ごめん。モエが可愛いすぎて」

モエの肩に火照った顔を埋め覆いかぶさったまま、俺のあそこを挿入すると余計に興奮してしまい大きくなる。

『んあっあっんっんっ♡あっ♡んっ♡やっ…あっあっ…あん♡』

ぬちゃっぬちゃっ。

モカの嬌声と愛液の音が静かな部屋に響き渡る。

「モエ、愛してる。俺がずっとそばにいて守るから」