人気のイケメン上司は実はS!仕事ができない新人に甘い恥辱のお仕置きフィードバック! (ページ 3)
ひとしきり愛海のクリトリスと愛液を味わうと、二木はズボンのチャックを下ろして猛り立ったペニスを引きずりだした。
そしてそれを愛海のトロトロに溶けたヴァギナの入口にあてがった。
愛海の秘所は、二木の欲望を抵抗なく受け入れた。
「すごい…、すごく熱くて気持ちいいよ」
「あっ、あっ…」
二木は腰を前後に動かしてペニスを抜き差しした。
内側の壁を摩擦されるたびに、愛海の中に大きな快感がひらめていく。
「いやらしいね。とっても締めつけてくる。」
「いやっ。そんなに激しくしないで…」
「こうやって奥まで突かれると気持ちいいんでしょ」
「あうっ。ううん…。はあっ。はあっ」
愛海は押し寄せる快感がもうすぐで極まりそうになるのが分かった。
ブラジャーの下の乳首が固く尖る。
「お願い、いかせて…」
「いいよ、一緒にいこう」
二木の動きがひときわ激しくなった。
誰もいないフロアに二木が愛海に腰を打ちつける湿った音が響く。
「ああっ。いくよ!愛海…!」
「うんっ。ああっ。私もいくっ」
巨大な快感が愛海の腹の奥から全身に渡って爆発し、愛海の頭は真っ白になった。
*****
「はあ…。今日も疲れた」
愛海はヘッドセットを外してため息をついた。
19時の定時になっているのをもう一度確認してパソコンを切ろうとすると、チャットが飛び込んできた。
『フィードバックをするので席で残っててください』
愛海はもう一度、密かに甘い甘いため息をついた。
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