上司兼恋人の極太彼氏と温泉エッチ、オナ指示からの湯船で挿入で快感が止まらない! (ページ 4)

「いや…言わないで…」

「物欲しそうな目で俺のこと見てたね。俺のモノ、突っ込んでもらうの想像しながら腰振ってたんでしょ」

「……もぅ…」

「指より太いモノ、突き刺してほしかったんだよね。おねだりしてたし、奥まで突かれてイカされたいって顔、してたもんね」

優しく微笑みながら、雅人さんはモノをやさしく出し入れし、恥ずかしい言葉をたくさん投げかけてくる。

「おっぱいも触って欲しそうにツンツンになってたね。アソコに両手使っちゃうと、乳首、自分でできないもんね」

言いながら、クリクリと乳首をこね、舌でもちろちろいじめてくる。

「乳首、自分でしてごらん。中とクリトリス、俺が同時にしてあげるから」

恥ずかしい…けど、気持ちよくなりたい気持ちが勝ってしまい、自分の両方の乳首を指先で刺激する。

満足げな表情で見つめてくる雅人さん。左手で私の腰を支え、奥まで突き入れたモノで内壁を繰り返しこすりつつ、右手でクリトリスをちょうどいい強さで揉んでくる。

「どこでイカされたい? 玖美は中で気持ちよくなるの大好きなの知ってるけど、中イキは後にとっておく? 先にクリトリスでもう一回、いかせてあげようか」

そういうと、雅人さんは中に入れたモノを動かすのをやめ、クリトリスを揉む手の動きを激しくする。

「いや、ああ、ああん…!」

極太の肉棒を奥まで突っ込まれたまま、一度イッたあとのクリトリスに甘く激しい仕打ちを連続して与えられ、下半身のガクガクが止まらない。

すぐにはイけどなくて、イく寸前の気持ち良さの波が何度も押し寄せてきて。もうイク、イク…と思うのに、最後の一押しが足りなくてのぼりつめられない。もどかしい快感が延々と続く。

「ダメぇ、イキそうなの、もう、イキそうだよぉ…」

中を刺激してもらえればすぐにイけそうなのに、雅人さんはわざとじっと動かない。一度イッたあとのクリトリスばかりを責めてくる。

「イキそうだから…あぁ、イク、イかせて…!」

刺激を求めて、両乳首を自分でいじりながら、腰も振ってしまう。けれど、雅人さんにがっちりホールドされて、ほしいところに当たらない。

全部お見通し、という余裕の顔で、雅人さんに見つめられて。

「イキそうなのになかなかイケない時が、いちばん気持ちいいんでしょ」

「いじめないで…」

「ずっとこのまま、イキそうでイケなくて、イク、イク、イかせて…って喘いでる玖美を見てたいよ」

雅人さんに、快感を完全にコントロールされている。動いてほしい時に動いてもらえず、当ててほしいところに当ててもらえず、イキたいのに最後の一押しをもらえないまま焦らされて、もどかしくてたまらない。

「雅人さん…ダメ…いじわる、イかせて…」

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