彼氏の試したいことはクリ責めでした!久々のエッチで感じすぎてしまう私
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彼氏の試したいことはクリ責めでした!久々のエッチで感じすぎてしまう私 (ページ 1)
「美咲、突然ごめん。シたいんだけど、いい?試したいことがあってさ。」
「いいけど…試したいことって何?」
勇太からの突然のお誘いに、とまどいながらも嬉しくなった。
私達は付き合い始めて長く、身体を重ねる回数も減ってきて最近は物足りない気持ちを感じていたところだった。
*****
「んんっ…あっ…、」
クリばかりを熱心に責められ、私は開始早々喘ぎまくっていた。
久しぶりの快感が身体に広がり、普段よりも感じすぎている気がする。
パンツの上からひたすらカリカリと引っ掻かれる私のクリトリス。
そうかと思えば、触れるか触れないかの距離感で指を動かされ、焦ったい感覚に思わず自分から腰を動かしてしまう。
「気持ちいい?もっと激しくするよ?」
「気持ちいいっ…イかせてっ…」
「まだだめだよ、我慢してね」
そう言いながら一気にパンツを脱がされ、高まって膨らんだ花芯を指で押し潰された。
求めていた刺激に束の間の快感が広がる。
「我慢してねって言ったのになあ。」
「んっっむり…ゆるしてっ…」
「いいよ、じゃあもう一回イっておこうか。」
膨らみきった花芯を指で挟んで左右に弄られ、上下に何度も擦られる。
花芯を摘んだまま指を擦り合わせるように動かされると、自分でもそこが硬くねだる様に膨らんでいくのが分かった。
「摘むの気持ちいい?コリコリになってるのが分かるよ。」
「きもちいいっっ…あっ…んんんっ!」
膨らんだそこを一気に押し潰されて、あっさりと絶頂に追いやられた。
痺れるような快感に生理的な涙がこぼれる。
「美咲は本当にかわいいなあ。もっと気持ち良くなろうね。」
「まだイってるから、まっって、…んん!」
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