女子会でえっちなセーラー服を貰ったので彼氏をイメプレに巻き込んでみた♡
キャラクター設定
登場人物をお好きな名前に変更できます。
milkyに掲載の小説は当サイトが契約した作家によるオリジナル作品であり、著作権は当サイトにて保持しています。無断転載、二次利用は固く禁じます。不正な利用が確認された場合、法的措置を取らせていただきます。
女子会でえっちなセーラー服を貰ったので彼氏をイメプレに巻き込んでみた♡ (ページ 1)
女子会で貰った某格安店の安っぽいセーラー服。
大人向けの商品のソレは着れば下乳は見えるし、パンツも勿論見える。
こんなの着るわけない!と笑い飛ばした私だったが、同棲中の彼氏・三雲の待つ家に帰る途中でイタズラ心が湧いてきた。
「こんな感じのAV、三雲くん見てたよなぁ」
三雲くんが一人でしながら寝落ちした時にこっそり携帯画面を覗いたことがある。
それが性癖なのかどうかは分からないけど、見て抜いていたということはそういうことなんだろう。
さいきんちょっとだけマンネリ気味だったから良いかもしれない。
「ただいまー」
「おかえり、柚津。女子会どうだった?」
「楽しかったよー!」
帰宅するとリビングから三雲くんの声がした。まだ寝る気配もなさそう。
そのままトイレに行って、中でセーラー服に着替える。
三雲くんが乗ってくれるかは分からない、物は試しだ。
*****
「私、何にも取ってないんですけど!」
セーラー服に着替えてリビングに入ると、持っていたカバンをソファに座っていた三雲くんに投げつけた。
三雲くんは私の格好に驚いて目を見開いたが、私のセリフと投げつけられたカバンに状況を理解するとすぐににやけ顔に変わった。
「万引きする所みたよ、調べさせてね」
三雲くんは私の小芝居に乗っかると、私のカバンの中身を机の上に並べだす。
携帯、ハンカチ、化粧道具、それからリップ。
三雲くんはリップを手に取ると私に見せた。
「これ、うちの商品だよね。やっぱり万引きしてたね」
「…ごめんなさい、取りました…」
三雲くんの隣に座りしおらしく上目遣いで謝った。
三雲くんは私をソファに押し倒すと私のお腹を撫でる。
「まだ取ってる物がないか確かめないといけないなぁ」
「やだッ…!」
ニヤつきながらセーラー服の中に手を入れる。
セーラー服の下はさっきトイレで着替えた時に、下着も全部脱いだので何もない。
セーラー服の布の下で三雲くんの手が動いて私の胸を撫でた。
「…下着も付けずに制服着てるなんて柚津ちゃんはとんだ変態だ」
「ごめんなさい…」
「こういうことされたくて万引きしたの?」
「違うぅ…♡」
セーラー服を捲りあげると、乱暴に両胸を手で寄せて同時に二つの乳首を吸われる。
お酒のせいで感度が上がってる私はそれだけでイってしまいそうで身体をよじる。
「こっちも履いてないの?」
顔を離すと今度はスカートが捲くられた。
何も履いてないのを確かめるとぐりぐりとクリトリスを親指でこねられる。
コメント (0)