大嫌いだった夫の葬儀。夫の兄弟がネットリしたいやらしい目で喪服姿の私を見つめてきて… (ページ 2)
「義姉さんには体くらいしか自慢できるものないだろ…腰使ってよ、ほら」
義弟の言う通りだ。
夫に出会うまでは、自堕落で、体で稼いでは日々を生き繋いでいたのだ。
「いや、いやったら…ぐぐっ…」
義兄の奴が、私の口に腐れ魔羅をぶち込んできた。
何で、何で私だけがこんな目に……いや、これさえ終われば、一切の縁は切れる、夫が残したお金を持って、私は自由になるのだ。
「んんっ、ん…」
早く終わるように、私は口で義兄の魔羅を扱き、腰を揺すって感じている振りをした。
バカな兄弟は、オットセイのように唸りながら、私の両穴に、放出した。
「まだまだだ」
「ちょっと、何なのよっ」
後から突いていた義弟が、何を思ったか、私の菊門の方に指を捩じ込んだ。
「義姉さんがこっちもイケること、結婚したばかりの頃に兄貴から聞いてたよ」
「無理よ、やめて、壊れちゃうわよ」
「冗談だろ、こっちも使えるから、兄貴はアンタのような女を妻にしたんだぜ」
知ってるわよ、そんなこと…あんた達と飲む度に、兄弟三人で私を蔑んでいたことも。
「だめだったらっ…ああっ」
制止も聞かず、義弟は菊門の奥へとズブズブ中指を潜らせ、中で掻き回した。
膣壁との薄皮越しにスポットを的確に刺激され、私の体は電撃まみれになった。
「んあああっ」
「兄貴、こういう声出させろよ、ほら、そっち」
何、何する気…義弟はゆっくりと菊門に汚れたままの魔羅を捩じ込んできた。
「い、痛い…」
「だから、そっちもやるの」
義弟は私の両腿の下に手を通し、グイッと力任せに持ち上げた。
幼児が用を足す時のような情けない姿にさせられ、私は秘所を義兄に晒していた。
義兄はぐへへと下卑た笑い声を漏らして、私の秘所にズブリと黒い魔羅を突っ込んできた。
「いやぁぁぁっ、やめてぇぇ」
中で、中で擦れる…なんてこと、男を受け入れること自体久しぶりなのに、私の体は…かつてこの体で自堕落に世を渡っていた私は…あの快感を思い出してしまった。
「ああん、あん、もう…動きなさいよ、もっと、ほらっ! 」
義弟の腹に背を預けるようにして、私は両足をカエルのように高々と掲げて義兄を前から受け入れ、腹を波打たせるようにして腰を揺さぶっていた。
「役立たずっ、もっとしなさいよっ、ろくでなしっ…ああんっ、いいっ…中で、中で当たるのぉぉっ、ああん…おっぱい、おっぱい舐めなさいよ、ほら、お豆もっ」
「うるっせぇババァだなぁ…」
滑りが良くなったのを確かめ、義弟がズブズブと菊門を刺しまくってきた。
「ああっ、いくっ、いくっ……いっく、だめ、いっちゃぅぅぅ……ううんっ! 」
ああ、何てこと……そうよ、私、こうやって生きてたのよ、かつて、こうやって……。
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