素直で一生懸命な年下彼氏。彼が可愛くて仕方ない私は、いつも彼をリードしてあげて…

キャラクター設定

登場人物をお好きな名前に変更できます。

milkyに掲載の小説は当サイトが契約した作家によるオリジナル作品であり、著作権は当サイトにて保持しています。無断転載、二次利用は固く禁じます。不正な利用が確認された場合、法的措置を取らせていただきます。

素直で一生懸命な年下彼氏。彼が可愛くて仕方ない私は、いつも彼をリードしてあげて… (ページ 1)

「うん、そうだよ。上手上手…んっ」

ああ、年下の彼氏が可愛すぎる。

私の脚の間に顔を埋めて、慣れない様子で必死でクンニしてくれているのは、最近できたばかりの可愛い彼氏。

「そこ、気持ちいい。もっと舐めて…ああっ」

ピチャピチャと、淫らな音が部屋に響く。

私は、柔らかな康太の髪を撫でながら、甘い快感に酔いしれた。

大学を卒業したばかりの彼は、こんなに可愛い顔をしているのに、今まで女性と付き合ったことが一度もないらしい。

つまり童貞である。

私は彼が入社した会社の上司で、教育係。

ドジばかりする康太の世話を焼いているうちに、懐かれて、告白されて、気づいたら付き合っていた。

正直、今まで付き合ってきた男って年上ばかりだったから、こんな大学を出たばかりの若い子はどうかなって思ったけれど、その心配は杞憂だった。

康太はプライベートでも素直で優しくて一生懸命で、女性に慣れてないところも可愛くて仕方ない。

今まで付き合ってきた男たちとは、良い意味で全然違う。

「理彩さん、どう?気持ちいい…?」

「ええ、とっても。ねえ、横になって。次は私がしてあげる」

「うん」

康太は私に言われた通り、ベッドに仰向けになった。

康太のペニスは、もうギンギンに硬くなっている。

私はそこにゆっくりと舌を這わせた。

たっぷりと唾液を絡ませながら。

「んんっ…!」

康太が気持ち良さそうに声を上げる。

「あっ…理彩さん、そこ…うああっ」

「ふふ、可愛い子ね。そんなに気持ちいい?」

「あ、だめっ、そこで喋っちゃ…」

真っ赤になって焦る康太に微笑みかけると、私はペニスを口に含み、手も使って激しくしごき上げた。

「ああああああっ!」

康太が、喉を仰け反らせて喘ぐ。

「あっ、だめっ、理彩さん!あああああっ!!」

あっという間に限界まで大きくなったペニスは、私の口の中でイキ果てた。

康太は泣きそうになりながら、ぐったりと脱力している。

「ああ…ご、ごめん、なさい、理彩さん。俺、また…んっ」

私は精液を口に含んだまま、彼に激しいキスをした。

「んっ、んんっ…」

たっぷりとキスを堪能した後、唇を離す。

康太は、私のフェラでいつもすぐイッてしまう。

だから最後までやったことがなかったけれど、今日は違う。

だってそろそろ、私も最後までやりたいもの。

私は柔らかくなった彼のペニスを、手でゆっくりとしごき始めた。

コメント (0)

コメントを書く