秘書という名の社長の奴隷。ローターで敏感な身体にされた私は、中出しされて…。 (ページ 3)
「はうぅ!あぁ…、ん!あっ、正文さん!」
「ははっ、夏美さん、可愛い。最高の奴隷秘書だね」
強すぎる快感のあまり、社長が何か言っているが、私の耳には途切れ途切れにしか入ってこない。
「あ!そこ!奥っ!んあぁ!」
こんな行為をしてしまっているのが社長室だと忘れ、私は声を上げ、社長にしがみつく。
「はぁっ、うっ、やばい、俺も気持ちいいっ」
社長のモノが中でますます大きくなっていくのを感じる。
「このまま出すよ!」
社長は激しく腰を動かし続け、奥ばかりを突いてくる。
「んあっ、中はだめ!正文さん、あぁ!い、いくぅ、んくっ!」
「あ、出る…。うっ…!」
「中、いやぁ、あっ、んんー!!」
私は社長にしがみついたまま、熱い液体が注がれているのを感じ、絶頂した。
*****
「夏美さん、今日はもう帰っていいよ」
「はい、わかりました」
先ほどとは別人のように、私は冷めた返事をする。
「あ、これ、明日着てくるように」
渡されたのはいやらしい部分が透けた下着だった。
「明日もまたいっぱいいかせてあげるよ」
耳元でささやかれ、私の鼓動は早くなる。
「返事は?」
優しく覗き込むような社長の視線。
「正文さん、明日もよろしくお願いします」
私は無意識にそう答え、下着を鞄にしまいながら社長室をあとにするのだった。
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