枕秘書の私は3P接待の後、元ストーカーの愛人に3穴を犯されて…イキ狂う狂愛の果て (ページ 5)
「昨日は97回もイって、淫乱な猫ちゃんだね。お風呂の中も合わせるともっとイったんだよね」
私がイくと画像の揺れ方でわかると鈴村は言うけど、本当かどうかはわからない。
「また97回イかされるのと、同じ数だけお尻を叩かれるのと、どっちがいい?」
「…叩いて」
痛みのほうがまだましだ。安心して鈴村を憎んでいられる。
「おいで。雫は淫乱女だから、そのくらいはイっちゃうと思うけど」
鈴村の膝の上に横抱きにされ、キスを受ける。
唇を甘噛みされながら、舐め回され、舌を差し入れられ、味わい尽くすように口内を探られる。
舌は首筋を這い、鎖骨を通って胸の谷間に降りてくる。
乳首を舌先で転がされ、もう片方も摘まれて、指の腹で撫でられ、腰がビクビクと跳ね上がってしまう。
次の瞬間、乳首を強く噛まれ、痛みとともに、絶頂感に似た痺れが脳天に抜ける。
「四つん這いになって」
アナルプラグを抜かれ、膣とアナルの両方にバイブが挿入され、スイッチを入れられる。
「あっ…あっ…やああっ…」
2本のバイブでいっぱいいっぱいに押し拡げられ、強い振動に翻弄され、快楽に脳が締めつけられる。
鈴村が服を脱ぎ、禍々しいほどに大きく勃起したペニスを喉奥に突っ込む。
「んあっ…あぁあああっ…」
お尻を平手でバシンと叩かれ、目の奥で火花が散って、全身がガクガクと痙攣する。
「もうイったの?お尻を叩くからちゃんと数えて」
喉奥に容赦なくペニスを突っ込まれながらお尻を連打され、叩かれる度にイきながら、必死で50回まで数えた。
鈴村が私の背後に回り、膣からバイブを抜き、ペニスを挿入する。
内臓が掻き分けられるような圧迫感に、全身の血が沸騰する。
「いっ…やああっ…あぁあああっ」
「社長のほうがよかったって言ったよね」
お尻を連打されながら、激しく腰を打ちつけられる。
「うっ…そっ…ああっ…ちがっ…」
「嘘つきで淫乱な猫ちゃんには、躾けが必要だね」
「ああっ…もっ…許して…んあああっ…」
奥まで抉るように抜き差しされ、絶頂感に脳を灼かれ、虚空に投げ出される。
「許さないよ。俺を狂わせたのは雫なんだから」
もう、壊れる。
鈴村に支配され、壊されたい。
「雫、愛してる」
飛びかけた意識の中で、鈴村の声だけが幻聴のように響く。
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