半ば無理矢理…突然さらわれた私は知らない美形男子二人に抱かれてしまいました! (ページ 2)

「ということだ。早速、脱がしちゃうよー」

伸びてきた手は私のブラウスを掴んだ瞬間に思いきり破いてしまう。
 

なかなか聞かないビリビリッ、という音に私は驚く。

「え、やば。胸大きいじゃん」

「着痩せするタイプかぁ」
 

見ると、私の破れたブラウスの隙間から乳房が露わになっていた。

「ちょっと、見ないで…!」

「えー? こんなにエロい体型なのに隠すとかもったいないねー?」
 

男は右手で私の胸を円を描くように揉んでくる。

「ほん、っと…やめ、て」

「あっれ。胸揉むだけでもう感じちゃった?」

「相当感度いいぞ、彼女」

「乳首もお披露目しようねー」
 

言って、男はブラをも無理矢理に引きちぎる。
 

ボロボロになったブラを捨てると、男は私の胸にしゃぶりついた。

「んー…やば、大学生でこのデカさは反則だろ」

「おい、あんまり独り占めするんじゃないぞ」
 

ゴロゴロと両胸に埋もれながら、男は吸ったり揉んだりする。
 

その手つきがかなり慣れたものなのか、次第に快感をもたらすようになる。

「ひぇ、はっ、あぁ…ん」

「あー。これはもう、絶頂確定ルートですねー?」

「こら。まだ俺が何もしてないっつのに」

「あーごめんごめん。じゃあ、交代しよ」

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