家庭教師から秘密の授業を受けて淫乱になってしまったお嬢様は今日も喘ぐ
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家庭教師から秘密の授業を受けて淫乱になってしまったお嬢様は今日も喘ぐ (ページ 1)
弥生はいわゆる、お嬢様である。
裕福な家庭に育ち、何不自由なく品行方正な生活をしてきた。
そんな彼女には秘密があった。
両親も友人たちも知らない、秘密。それは家庭教師である誠治郎と特別な授業をしているということだ。
「では、お嬢様。今日も勉強を始めましょうか」
「はい…よろしくお願いします」
いつものように始まる、特別な授業。
弥生は顔を赤らめ、恥じらいながらも期待に胸を膨らませていた。
そんな彼女を誠治郎は優しく見つめつつ、口を開く。
「お嬢様、まずは前回の復習から始めましょう。この前教えた通りにできますね?」
「は、はい…」
誠治郎の言葉を受け、弥生はブラウスのボタンを外し、ブラジャーも取って乳房をあらわにした。
その先端にあるピンク色をした突起物はすでに固く勃起しており、彼女の興奮具合を示している。
「んっ…」
弥生は自分の乳房に触れてみる。柔らかさと張りのある感触に彼女は吐息を漏らした。
「まず、乳房を揉みほぐしてください。最初はゆっくりと、徐々に早くしていきましょう」
「はい…あっ、ふぁっ」
言われた通り、弥生は自身の胸を揉んでいく。
ゆっくりと丁寧に、時折乳首を指先でクニクニと弄りながら、丹念に愛撫する。
(誠治郎先生の前でこんなことするなんて…恥ずかしい)
自分のしている行為に対する羞恥心で弥生の顔はさらに赤くなっていく。
だが、そう思いつつも、弥生の手は止まらない。
少しずつ動きが激しくなっていき、彼女の口から艶っぽいため息が出てきた頃を見計らって、誠治郎が口を開いた。
「そろそろ次の段階に進みましょうか。次は乳首を中心に刺激を与えていきますよ」
「わかりました…」
弥生は誠治郎に言われるがまま、今度は両方の乳首を摘んだり引っ張ったりしてみる。
「ん、んっ…!」
乳房を揉む時とはまた違う鋭い快感が走り、思わず声が出てしまう。
さらに強くつまんだり擦ったりすると、より強い快楽が生まれる。
いつしか弥生は無我夢中で自らの乳首を責め続けていた。
「どうですか?気持ちいいですか?」
「はい…すごく感じます…んっ」
「それならよかったです。そのまま続けてください」
「はいっ…」
誠治郎に見守られながら、弥生は自らの手で乳首をイジメ続ける。
「ふふ、随分と感じるようになってきましたね。最初はあまり感じなかったはずなのに」
「はい…先生のおかげです」
「いえいえ、お嬢様の努力の成果ですよ」
「ありがとうございます…あっ」
誠治郎の言葉に照れつつ、弥生は再び自身の乳首を刺激する。
すっかり性感帯として開発されてしまった乳首は、もはやそこだけの刺激で達せそうに思えた。
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