推しの裏垢男子にメッセージを送ったら、えっちな動画の女の子達みたいにめちゃくちゃにされちゃいました♡ (ページ 4)

「ん…あ、ぁ…ぁ…っあ…っ、あ…は、ぁああっ!ん、あぇ…あっ、や…何…?あぁあっ!」

強い刺激に強制的に覚醒させられると、私はベッドに寝かされて大きく股を開かされ、大きなモノを受け入れているみたいだった。

みたい、と言うのも…私の視界は真っ暗で、おまけに腕は布のような何かで縛られていて自由が効いていない。

「あ、目覚めた?」

頭上から、彼の声が聞こえてくる。

ヒロトさんだ。

その声にホッとしたのも束の間、下からぱちゅん!と腰が打ち付けられる。

「は、ぁああっ!や…ぁ…何、んぁ…っ」

お腹の裏辺りまで届く大きなモノが深々と私のナカを突き上げてくる。

「りこちゃんのナカ、もうドロドロになってる…痴漢、気持ちよかった?」

興奮した?と囁かれ、先程までの光景を思い出す。

満員電車の中、下着を太腿まで下され、好き勝手アソコを弄ばれて…その上、自分で撮影までさせられた事を…

思い出す度アソコが、きゅん…きゅん…と収縮するのがわかった。

すると、ずるる…と引き抜かれた自身が一気に奥まで捩じ込まれた。

ぱちゅん!!

恥骨同士がぶつかり合って、音が出る程荒々しい突き上げに、甲高い喘ぎ声が漏れ出た。

「きゃぁ…んぁ!あっ…あぁあんっ…!」

「変態、思い出して興奮した…?此処、すっごい締め付けてきたんだけど?」

バレちゃってる…電車の中、他の人もいるのに気持ちよくてイっちゃった変態だって…バレちゃった…

恥ずかしいという焦りと、少しの興奮が入り混じってお尻がふるり…と震えた。

「言っておくけど、まだ撮影してるから…っていうか、ここからが本番」

そう言って目元を覆われていた物が取り払われ、緩い灯りと共に目の前の光景が映し出される。

ベッドの周り、四方にカメラが設置されていて、それは全てベッドの上の私のあられもない姿を写している。

「きゃ…こんな、だめ…見ないで…っ、撮らないで…っ」

「今更…こんなに乱れておいて?よく言う」

目前に見せつけられたのは、先程までの電車内でのスカートの中の映像。

彼の2本の指を締め付け、愛液を垂らして離さないと言うように、きゅうきゅう…と締め付ける私のアソコの動画。

これ以上ないくらいの羞恥に泣きそうになる。

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