アレが大きいと噂の男性と、飲んだ帰りにラブホテルでエッチ! (ページ 2)

浩平さんは歩きながら私の胸にちょっと触れたり、お尻をそっと撫でたりする。

さりげない手の動きなんだけど、それがすごく感じて息が荒くなっていく。

浩平さんは、きっとエッチも上手にちがいないと私は確信した。

「浩平さんが私の体に触るから変な気分になっちゃった」

と言うと浩平さんは私の手をとって、自分の股間に持っていった。

そこはモッコリした感触で、なるほど噂通りにでっかい。

しかも先ほどとは違ってカチカチになっている。

「うわー、すっごい」

私の声は、ちょっとうわづっていたかもしれない。

「どお、大きい?噂どおりかな」と浩平さんが笑いながら聞いてくる。

「うん、すごく大きい」

と言いながら、私は男性器の先をツンツンした。

じゃあ「行こうか」と浩平さん。

「うん」

*****

私たちは抱き合うようにして、近くのラブホテルに入っていった。

部屋に入るなりいきなりディープキス。

彼の手が私の大きな胸をゆっくりと揉みしだく。

「はぁはぁ…」

私の息がすぐに荒くなっていく。

浩平さんの手が私の股間へと伸びて、パンティの中へ入ってきた。

彼の指先が、すぐに私のアソコを探りあてる。

指先をゆっくりと挿し入れられ、「あっ」思わず私の唇から声が漏れた。

もうそこはドロドロ状態でこれ以上待てない。

私は浩平さんの前にひざまづいてズボンのベルトを外し、ズボンとパンツをずるずるっと膝のあたりまでおろした。

予想通り、そこには大きなアレがそびえ立っていた。

私は両手で握って、その感触を確かめた。

それは熱くて、ドクンドクンと脈打っているのが伝わってくる。

「香織さんにしゃぶってもらいたいな」

「うん、私もしゃぶりたい」

彼に促され、私はゆっくりとそれを口に含んだ。

大きい。

気をつけないと顎がはずれそう。

大きすぎて全部咥えるのは無理みたい。

私は途中まで咥えると、唇をすぼめて前後に頭を振った。

部屋の中に、じゅぼじゅぼと卑猥な音が響く。

「香織さんのフェラは上手だね」

浩平さんはやさしく私の髪を撫でてくれた。

私はおしゃぶりには自信がある。

今まで付き合った男の人は、みんな上手だとほめてくれたから。

私は彼の大きなアレに刺激を与え続けたけど、このまま私の口の中で終わったのでは物足りない。

私のアソコはドロドロに濡れているから、早く入れて欲しい。

するとそれを察したのか、浩平さんは私をベッドに仰向けに寝かせると、パンティを脱がせて大きなアレをグイッと奥まで入れてきた。

浩平さんのアレは長くて、子宮の入り口まで届きそうなくらい。

「あっ、あっ、だめ、気持ちいい…」

私は目の前が真っ白になって、体がガクガク痙攣してきた。

早くも絶頂を迎えようとしているのだ。

「あん、ああん!もうだめ、イッちゃいそう…」

それでも浩平さんの動きは止まらない。

それどころか、私がイキそうだとわかるとさらに腰を振ってくる。

私は「だめぇ、イッちゃう、イッちゃう!」と叫びながら彼の背中をギュッと抱きしめ、激しく痙攣しながら絶頂を迎えた。

-FIN-

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