草食系男子のバイトの先輩が実は成人で、あまあまな愛撫でとろとろに責められて… (ページ 4)

「あっ、あっ、あぁっ！　先輩、だめだめっ、なんかくるぅ……きちゃうっ」
「いいよ、そのまま出しても」

グイッと奥の気持ちいいところを刺激されて一瞬にして何かが溢れでた。

「ひあぁぁあ、あぅ、やぁ先輩っ…んあぁぁ」

あたたかい水がアソコから溢れ出てる。
ぐっしょりと濡れた下着をはぎ取られ、ビクビクと震える足を割って先輩が上から見下ろしてくる。
ぬるぬるになったアソコに先輩のものがあたっている。

「芽衣ちゃん、入れてもいい？　ダメって言われても我慢できそうにないんだけど」

ふふっと笑った先輩が優しく頬にキスをしてそう言うので、私は首に両腕を回して答えた。

「ん、入れてください…先輩」
「っ…芽衣ちゃんそれはずるいよ、可愛すぎでしょ」

ズンッと先輩が入ってくる。

「あぁぁぁ！」

圧迫感に先輩に強くしがみつくと、ゆさゆさと揺さぶられる。
先輩のぬくもりと熱さが伝わって、抱かれているんだと実感する。
リズミカルに動く先輩の腰が私の肌とぶつかる。

「先輩っ…」
「んっ、こういう時は名前で呼んで。ね？」
「あっ、ん…和也、先輩」
「呼び捨てでいいよ、んっ、ほら言って」
「んっ、あっ、和也っ…」
「ん、好きだよ。芽衣」

打ち付ける先輩の腰が激しくなって私は一段と大きな声で喘ぐ。

「あ！　もう、和也！　いっちゃう、いっちゃうからぁ…あっんっ」
「俺も限界。イッていいよ」
「あうっ、ん！　ああっ、い、く…イっちゃあぁぁぁぁ」
「っく、あっ…はぁ」

ほぼ同時に果てた私達はその後も時間を忘れて熱い夜を過ごすのだった。