エリート女性が後輩女子に調教されて服従の悦びを覚えて絶頂する (ページ 2)
「わぁ…すごいぐしょ濡れ。それにヒダヒダがピクピク動いてますよ?」
「そ、それは…」
潤子は羞恥心で顔を真っ赤に染める。
そんな彼女を楽しげに見つめながら彩海は手に持っていた吸盤ディルドを床に貼り付けると潤子に命ずる。
「そんなに興奮してるなら我慢させるのも可哀想ですし、これを使ってもいいですよ」
「はい…ありがとうございます」
潤子はベッドから降りると、直立のディルドにまたがり腰を沈めていく。
すでに潤子の蜜壺からは大量の愛液が流れ出しており、太めのディルドを難なく飲み込んでいく。
「あっ!くぅ…!」
挿入と同時に強烈な圧迫感に襲われる潤子だったが、それでもなんとか根元まで入れることに成功する。
そして、そのままの状態で彩海の方を見ると、彼女は微笑んで口を開く。
「ふふっ、頑張ったみたいですね。それじゃあ、動いて下さい」
「はい…んっ…あぁっ!」
潤子は命じられるままゆっくり腰を動かし始める。
まるでカエルのように両足を開きながら体を上下に動かすその姿は滑稽そのもので、普段の彼女を知る者が見れば信じられない光景だろう。
だが、そんな姿を晒している当人はそんなことを気にする余裕もなくただ快楽だけを求めていた。
「あんっ…ひぃん!ああぁっ!!」
潤子は喘ぎ声を上げながら一心不乱に動き続ける。
そんな彼女の痴態を彩海はじっと見つめながら口元を歪ませる。
「先輩、気持ちいいですか?」
「はい!すごく気持ちいいです!あぁっ!イクッ!イキそうです!!」
潤子は限界を訴えるとより一層激しく体を動かす。
その度に豊満な乳房が激しく揺れ動く。
「うーん、まだ駄目ですね。ストップです」
「あ、そんな…」
絶頂寸前で下された命令に潤子は切なげな声を上げる。
それでも彩海の言葉に従い彼女はピタリと動きを止める。
「まったく、先輩ったらすぐにイッちゃうんですから。もう少し耐えられないとダメですよ?私をもっと楽しませてくれないと」
「す、すみません…」
彩海に叱られ、潤子は申し訳なさそうに頭を下げる。
「まあいいです。それじゃあ次は乳首を弄ってください。ただし、腰は動かさずそのままでお願いしますね」
「はい…」
潤子は言われるままに両手を胸へと持っていき、人差し指と中指で挟むようにして左右の突起を刺激する。
「うふぅ…くぅ…ん…」
「ほら、もっと強くやってください」
「はい…」
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