赤ちゃんが卒乳したので夫に授乳してみたら、エッチなミルクまみれになっちゃって… (ページ 2)
夕食を済ませ、ソファに座ってテレビを見るともなしに見ていると、おっぱいがガチガチに硬くなって痛くなってくる。
「ちょっと、おっぱいが痛いから、搾乳してくる」
洗面所に行こうとしたら、ユウに腕を掴まれた。
「搾って捨てるんなら、俺が吸ってもいい?」
「え?いいけど…」
「ずっと息子におっぱい独り占めされてたからさ…」
そういえば、出産してから、数回しかエッチしていない。
ユウが産後の体を気づかってくれていたのもあるし、初めての育児でへとへとになって、エッチのことなんて考える気力もなかった。
ユウに淋しい思いをさせてしまっていたことを申し訳なく思う。
ソファに戻り、ユウを赤ちゃんのように膝に乗せ、Tシャツを捲くりあげて、おっぱい露出させる。
「はい、おっきな赤ちゃん、おっぱいですよ」
「わーい!おっぱいだ♡」
無邪気に喜ぶユウ。
ユウは、片方の乳首をチュッチュッと軽く吸いながら、もう片方を指先で弄ぶ。
「あんっ…そんなエッチな吸い方、だめっ…」
「あぁ、甘くて美味しい。でもあんまり出てこないんだけど…」
「もっと、乳輪のあたりをがっつり咥えてはむはむしながら、乳首をびろーんと伸ばして強く吸わなきゃ出てこないよ」
「すごいな、赤ちゃん。教えられなくても、そんなことできるんだ」
「本能だからじゃないかな…搾るから咥えて」
乳輪の回りを軽く搾ると、もう片方のおっぱいからも勢いよく母乳が出てきて、ユウの顔にかかる。
「うわっ、ごめん。タオル取って」
ユウが私の膝から降りて、ローテーブルの上にあったタオルを当てる。
「俺、重いだろ。逆になろう」
ユウの膝の上で横抱きにされ、おっぱいを吸われる。
吸い方も、コツを覚えたのか、だいぶ上手くなった。
「ありがとう、このくらいでいいよ。あんまり吸いすぎると、また母乳がつくられちゃう」
私がそう言うと、ユウは吸うのをやめて、舌先で乳首をぺろぺろと舐め始める。
「あっ…やっ…だめっ…」
あそこがきゅんとなって、腰が勝手にヒクヒク動き、ユウの硬くなったものに、お尻を押しつけてしまう。
ユウの手が私のショートパンツの裾から侵入してきて、ショーツの上から硬く膨らんだ突起を探しあて、爪の先で軽く引っ掻くように撫でる。
「ひゃあん!そこだめっ…」
「だめじゃないよね、こんなにコリコリになっちゃってるのに」
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