なんで隣の部屋に住んでる人が?隣人に責められてイキまくりSEX

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なんで隣の部屋に住んでる人が?隣人に責められてイキまくりSEX (ページ 1)

「あっ、あっっ、イッちゃうぅぅー」ビクッビクッビクン

*****

「はぁ、またオナニーしちゃったな…」

1人暮らしの大学3年の真理は毎日のように自らを慰める。

今日はバイトも大学もお休み。のんびりお昼まで寝てしまって日課のオナニーをしてしまった。

「性欲が強すぎて嫌になっちゃう」

真理は毎日5回以上はオナニーしてしまう。

オナニーをしてお腹が空いた真理はコンビニへ行くことにした。

「もういいや。面倒だしブラジャーつけなくて、パンツ履かなくても」

外は寒い季節。上着を着ればおっぱいは隠せるし、ズボンもゆとりがあるからお尻のシルエットが出ることがない。

ガチャッ

「あっ」

めったに会うことがない隣人の男性が同じタイミングで出てきた。

隣人の男性は、真理が通っている大学の隣の大学に通う同い年だ。

真理は隣の大学に通う友達が家に遊びに来た時に、バッタリ会って話をしていたのを覚えている。

「こんにち…うっ…!」

隣人のほうを見て挨拶をしようとしたところ、突然隣人の男性が私のほうへ向かってきて口を塞がれた。

ビックリして隣人の男性を見てみると、顔を真っ赤にして

「ちょっと静かにして」

そう言われながら私の家の中に入り、リビングで押し倒された。

「っ…なに…?なんですか?」

突然の出来事でかなり焦る真理。

すると隣人の男性が口を開いた。

「裕介、って呼んでくれませんか?」

「裕介…?」

すると突然真理の唇は裕介の唇で塞がれた。

「んっ…やめ…んんんんっ…」

裕介の舌が真理の口の中へ入っていく。

「んっ…」

真理は力強く裕介を引き離した。

「やめてください!なに…?」

真理はかなり怖かったので、裕介を睨むように見る。

「ごめんなさい…」

裕介はまた真理に謝罪した。かと思えば突然押し倒されてまた裕介の舌が真理の口の中へ。真理はビックリしすぎてただただ驚くしかなかった。

すると裕介は突然真理を襲った理由を言い始めた。

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