巨根彼氏との初めてのエッチは蕩けすぎて気持ちよくなりすぎました

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巨根彼氏との初めてのエッチは蕩けすぎて気持ちよくなりすぎました (ページ 1)

「え、無理!」

思わず声をあげてしまった。

「無理って無茶言うな」

「無茶なのはソレだよ!」

大好きな彼と初めて過ごす夜。

いよいよといったタイミングで、ふと目にした陰茎に目を疑った。

勃起していることを含めても今まで見たどのソレより大きい。

長さも目測で私の拳ふたつぶん以上ある。

亀頭はエラが大きく張っていて、それで柔肉を抉られたらどれだけ気持ちいいだろう。

私の蜜孔からも愛液が溢れ続けて、もういよいよといった状態なのに。

ケンジは体も大きくて百九十センチくらいある。

それと比例してモノも大きいなんてことはあるかもしれないと思っていたけれど、まさかここまでとは思わなかった。

「は? なんだよ」

「ソレ!大きすぎない!?」

「普通じゃねーか?」

「普通じゃないよ」

「誰と比べてるんだよ」

「それは…」

思わず口ごもった。

これまでの経験上でなんて言いたくない。

そのまま受け止めればよかったけれど、止めに入らなければならないほどの大きさだったのだ。

「言われたことない?大きいって」

「…ある」

するとケンジは、私の脚の間に入って秘所に顔を埋めようとした。

「え」

「足りねーってことだよね」

「ちが…」

もうたくさんの愛撫で蕩けきっているのに。

今から顔を埋めようとしている、そこだって散々弄ばれてやっと解放されたのに。

「葉子はココ好きなんだろ?」

「ひ、ん!」

そう言ってケンジが弾いたのは、いつも感じてしまうクリトリス。

今度はねっとりと分厚い舌で転がされる。

思わず腰が揺れてしまった。

それまでだって一度達していて、あまりの大きさに挿入に待ったをしたけれど、秘所は疼き続けている。

舌先を硬くされてぐりぐりと花芯を潰される。

「んッ!あ、あん!」

堪え性のない蜜壺は愛液を零している。

すると秘孔に一気に二本の指が埋められて、まるでナカを広げるように内壁を擦られる。

「葉子はクリトリス舐められながら、こうされるの好きなんだね」

「ん、あ!あ!あ!」

あっという間に登り詰めた体には快楽が走り、背中を弓なりに反らしてしまった。

肩で息をしながらも、ケンジと目が合うとその欲に濡れた瞳に射貫かれてしまう。

「も、いれて…」

「乗って」

足を投げ出して座ったケンジに跨ると、肩に手を置く。

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