年上の彼との2回目の夜に足を舐められながら中でイカされてしまうエッチのお話 (ページ 2)
ユウくんはおもむろに私の左脚を持ち上げると、足の指と指の間を舐め始めた。
「ひゃッ、あん、ッヤあん」
冷たい唾の感触に腰が跳ね上がる。
それと同時に膣の中がキュッと狭まる。
「中またキュッてなった。足の指、舐められると感じるでしょ」
ピチャッ…
ピチャン…
いやらしい音が静かな部屋に響く。
普段人に触られることのない場所を触られて、足先と繋がった場所に感覚が集中する。
ユウくんは私の足の指を口の中にふくむとそのまま腰を前後に動かし始めた。
グチュン、グチュン、グチュン
「ンんっ…んァ、ァアあん」
敏感になったアソコのなかをユルユルと責められて声が止まらない。
「やぁっ、んん…ぁあんん」
手を拘束されてるから口を塞ぐことができない。
ゆっくりしたスピードのまま抜き差しされて、彼のものが少しずつ奥まで擦り上げていく。
「んあッ、おくぅ…奥まで届いてるぅッ」
あまりに気持ちよくて思わずみだらな言葉があふれ出る。
「んっ、んっ、んっ、んァ」
ユウくんの腰に合わせて喘ぎ声を漏らし私の腰も小刻みに揺れる。
「んっ、んっ、んっ、気持ちいいね」
私の喘ぎ声に合わせるようにユウくんも喘ぐ。
だんだんと中をこするスピードが速くなっていき肌と肌のぶつかる音が強く部屋に響く。
ぐちゅんっ、ぐちゅんっ、ぱちゅん、ぱちゅん
「ぁあん…んん、んぁっ。いっちゃうぅう」
「俺もいきそう。2人でいこうか」
ユウくんは更に激しく腰を打ち付ける。
「あっ、んっ…アァッ、ァアあんん」
「いくよっ、アッ…アッ。イクイクイク…―」
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ
私とユウくんは繋がったまま一緒に達した。
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