浴衣姿に興奮した彼に部屋に着いた途端に襲われて、激しくイカされ続けて泣いちゃった (ページ 5)
「あんっ…はぁっ…」
クリトリスを撫でられながら、中への刺激を期待して腰を揺らしてしまっていると、入り口に熱いモノが押し付けられて、キュンッと奥が疼いた。
「あぅ…あんっ…!」
ズチュンッ!と一気に奥まで貫かれて、全身の力が抜けてシーツに倒れ込んでしまいそうなのに、強引にお尻を持ち上げられて何度も奥まで突かれて、犯されてるみたいで興奮してしまう。
「あぁあっ…んっ…あぁっんっ!」
お尻を掴まれたまま激しく突かれ続けて、気持ち良すぎてシーツに縋りついて泣いてしまうと、クチュクチュッとクリトリスを弄られて奥を更に締め付けてしまう。
「あぁっ…ふぇっ…あっあぁっ…」
突かれながらクリトリスも弄られて、ゾクゾク快楽が迫ってくる。
「あっ…イッ…ああぁっ…!」
ビクビクと快楽が奥で弾けるのを感じた。
クリトリスと中の快楽が繋がって、もう気持ちよ過ぎて頭がどうにかなってる。
「…はぁっ…イキそっ…真優っ…!」
激しくイッたばかりなのに奥を激しく突き上げられて、強すぎる快楽に声が出なくなってしまっていると、奥でビクビク蓮也のモノが痙攣してるのを感じた。
「あぅっ…んっ…」
中で彼のモノが不規則にビクッビクッと跳ねている。
それを感じながら、ぐったりとシーツに身を預けていると、繋がったまま後ろからぎゅっと抱き締められた。
「ごめん真優、苦しかった…?」
目尻の涙をそっと拭われながらそう聞かれて、思わずギュウッと蓮也のモノを締め付けてしまう。
「ううん、気持ちよすぎて…泣いちゃった…」
ボーっとしながらそう言うと、首筋に顔を埋められて、チュッと口付けられた。
「んっ…」
「真優が可愛いこと言うから、もう復活してきた…」
耳元でそう言われてから、首筋に再び吸い付かれてゾクゾクしてしまう。
「ぁっ…、あっ…もっと、して」
私は息を乱しながら、中でまた大きくなり始めてる蓮也のモノを、そう言ってキュウッと締め付けた。
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