自分から彼におねだりしてお腹の中にたくさん中出ししてもらうエッチのお話

キャラクター設定

登場人物をお好きな名前に変更できます。

milkyに掲載の小説は当サイトが契約した作家によるオリジナル作品であり、著作権は当サイトにて保持しています。無断転載、二次利用は固く禁じます。不正な利用が確認された場合、法的措置を取らせていただきます。

自分から彼におねだりしてお腹の中にたくさん中出ししてもらうエッチのお話 (ページ 1)

カイくんは私の膣の中から出した指を舐めながら彼のものにゴムを被せていた。

カリの先からは先走りがトロトロと流れている。

「ねぇ…。ピルちゃんと飲んでるし今日安全日だからー…、生でして欲しい…です」

いつも言わない言葉に自分でも戸惑って、語尾が敬語になってしまう。

シャツの裾を掴みながらお願いすると、彼はゴムをつける手を止めて応えた。

「いいの?」

「…ぅん」

「可愛い。そんなに俺に中出しされたい?」

「ぅ…ん」

私は恥ずかしいけれど欲望に逆らえずに頷いた。

「じゃあ。ユリちゃんの中で俺の精液いっぱい出してあげる」

そう言うと硬く濡れた彼のものを私のクリトリスにあてがった。

さっきまでカイくんの指で解されていた割れ目からとめどなく愛液が流れる。

ピチャンッ、ヌチュンッ、ヌチュンッ

彼のものでクリトリスを上下に刺激される。

カリが微かに引っかかるたびに、下半身に快感が広がる。

「中、入れるよ」

そのままカイくんのものが中に少しづつ入ってくる。

「んんっ…」

クププと卑猥な音が膣の入り口から漏れる。

小刻みにお腹側の壁の浅い部分を優しく擦りながら、彼のものが抜き差しされながら奥へ奥へと進んでいく。

私の入り口はヒクヒクと痙攣している。

「ユリちゃんの中、俺のに吸い付いてくる」

少しずつピストンが深くなりカイくんのものが奥にだんだんと入っていくのが分かった。

腰がカクカクと彼の腰つきに合わせていやらしく揺れる。

ジュプンッ、ジュプンッ、グチュンッ

カイくんの先ばしりと私の愛液が混ざり合って卑猥な音が部屋に響く。

「ぁっ…、あっ、ぁんっ、んん」

グチュンッ、グチュンッ、パチュンッ、パチュンッ

カイくんの腰が私の太ももにぶつかる。

溢れた蜜が私のお尻の割れ目を伝ってシーツを濡らす。

コメント (0)

コメントを書く