ここは合法痴漢列車!?沢山の男に体をいじられ、何度もイかされてしまう私 (ページ 2)

ブラウスのボタンを全て外され、ブラジャーをたくし上げられる。

「やわらかい」

「乳首立ってるよ?可愛いね」

「やあぁん!な、舐めちゃ、やぁ!」

じゅるじゅると舐められる一方で、もう片方の胸も、別の男の大きな手で激しく揉まれてしまう。

「すごい濡れてきた。おっぱい気持ちいい?」

「ひゃ、あっ…!」

胸にばかり気を取られていると、ショーツを足首まで下げられ、何人もの男に秘部を撫でまわされていた。

こんな風に知らない男性から同時に愛撫されるのは初めてで、甘い嬌声が止まらない。

このままじゃ私、この人たちに…。

「ハッ、そうだ…斎藤君、斎藤く、助け…」

「七海先輩、心配しないで下さい!ばっちり撮ってるッス!」

長身の彼はカメラを向け、笑顔で私に親指を立ててくる。

「そうじゃな、っぁあん!」

興奮した男の指が、ずぷりと入ってきて私は思わず大きな声で喘いでしまった。

「あぁんっ!あぁっ、あぁ…」

激しく出し入れされて、秘部からエッチな音が響いてくる。

「んっ、んっ、ぁ、ああっ」

がくがくと脚が震えて立っていられない。

「カメラで撮られるのが好きなんだね」

「じゃあ最高にエッチな姿を撮ってもらわないとね」

「違っ、やぁぁ!」

いきなり体を持ち上げられ、カメラのレンズに向けてM字開脚の姿勢をとらされる。

「や、やだ、撮らないでッ!」

「七海先輩!すっげーエッチで最高ッス!」

「撮らないで、って!」

体をよじって逃げようとしても、完全に身動きが取れない。

それどころか腰をくねらせたことで、自分が雄を欲しくて堪らないと思われたようで。

「おいしそうな蜜で溢れてるね」

「あんっ!や、やぁ、っ、そんなとこ、あぁっ!」

割れ目に熱い息がかかって、すぐに舌で舐め上げられる。

恥ずかし過ぎて、顔を覆いたくなるが私の両手には男の性器が握らされていた。

手の中で、どくどくと男のそれが脈打っている。

知らない誰かに秘部を吸われ、知らない誰かの勃起したそれを擦っている。しかも、電車で。

非日常のシチュエーションに、思わず喉を鳴らしてしまう。

狭い車内には、私を犯すことしか考えていない男達の興奮と熱気がこもっていて。そして私も、その異様な空気に頭がぼうっとしてくる。

全身が、気持ちよくて、おかしくなりそう…。

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