彼氏に執拗におっぱいばかり責められて、我慢できなくて彼の前でオナニーしちゃった
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彼氏に執拗におっぱいばかり責められて、我慢できなくて彼の前でオナニーしちゃった (ページ 1)
今日は楽しみにしていた彼氏の涼の家にお泊まりの日。
部屋に着くと彼は、いつものように優しい笑顔で迎えてくれた。
だけど今日の彼は、顔色が優れないというか、なんとなく元気が無い気がして心配になってしまう。
夜も更けてお互いベッドに入って、今日はもうこのまま寝ちゃうのかな。なんて思っていると、ふいにぎゅっと抱き寄せられた。
「柚花、少しの間こうしててもいい?」
抱きしめられながらそう言われてドキドキしてしまうけど、やっぱり元気がないことが気になってしまう。
「大丈夫…?今日、ずっと元気ないね…」
そう聞いてみると、少し驚いた顔で見下ろされてから、気まずそうに微笑まれた。
「ごめんね、悟らせてないつもりだったんだけど…。ちょっと仕事の疲れが溜まってて…」
そう言われて、無理に気を遣って笑顔を作らせてしまってたことに、逆に申し訳なくなってしまう。
って言うか、こう言う時に癒してあげられるのが彼女なのでは…?
そう思って、私は咄嗟に口を開いた。
「そうなんだ…。でも、そんな気を遣わないでいいよ。寧ろ私に出来ることならなんでも言って?」
「え?」
涼はそう声を漏らして、私を一度真っ直ぐに見てから、暫くしてふっと目を逸らして下を向いた。
そんな…。お前に何が出来るんだよって感じなの!?
長い静寂にショックで放心していると、少し強く両肩を掴まれてビクッとした。
「柚花」
「…はい」
静かな物言いに緊張気味に返事をすると、少し据わった目で見つめられた。
「柚花が、好きなだけおっぱい揉ませてくれたら元気出る」
予想してなかった回答に、思わず放心してしまう。
…そんなので良いの?
すると涼は、「ごめん、忘れて欲しい」と言って背を向けようとしてくるから、私は慌てて涼の服の裾を掴んだ。
「…涼」
そう名前を呼んで涼の服の裾を引っ張る。
「…いいよ、揉んで。好きなだけ」
恥ずかしくて目を伏せながら精一杯そう言うと、急に毛布を捲り上げられて覆い被さられた。
そんないきなり…。
強引な感じにドキドキしてしまう。
そう思いながら視線を合わせると、据わった目で見つめられて、ちょっとビクッとし身構えながらゴクリと唾を飲み込んだ。
「いいの?」
「…うん」
戸惑いながらもそう返すと、ゴツゴツした細い指が、服の上から胸に触れる。
こんなふうに改めてされると、なんだかとても気恥ずかしい。
包み込む様に両胸を鷲掴まれて、フニフニと揉まれて、恥ずかしくて身を固くして目を伏せた。
フニフニ揉まれているだけだったのが、段々激しく撫で回すようになって、パジャマのボタンを外されてブラが丸見えになってしまう。
このままエッチしちゃうのかな…。
そう思っていると、突然谷間に顔を埋められてスーハー呼吸してる音が聞こえて、ドギマギして体が熱くなる。
こんな思いっきり匂い嗅がれるの恥ずかしい…。
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