セックスレスを打破した意外な出来事から、愛が深まり今宵も性器を開発され続けていく。

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セックスレスを打破した意外な出来事から、愛が深まり今宵も性器を開発され続けていく。 (ページ 1)

亜里沙と優斗は結婚して5年。

お互い仕事が忙しくてすれ違いが多く、いつしかセックスも減ってしまって、もう2年もセックスレスでした。

亜里沙は性欲が強く、何度も優斗を誘うがいつも疲れているから、と断られ続けてもう誘う事をやめてしまいました。

「あーあ。私達、2年もセックスレスでこれから大丈夫なのかな…」

亜里沙は1人、ネットでセックスレスについて調べていました。

すると、あるサイトに、アソコの脱毛の事について書かれていました。

「ん?!パイパンってこと?!」

そこには、パイパンにしてセックスの感度が上がったこと、男性側にも挿入してからの気持ち良さが抜群にいい事など、女性側男性側両方に利点がある事が書かれていました。

そして、1人エッチでもイきやすくなるなど、亜里沙の興味をそそる言葉が沢山載っていました。

亜里沙は今まで興味がなかったけど
「やってみようかな…」
と、思わずぼそっと声に出してしまいました。

それがきっかけで亜里沙は脱毛を始めました。

だんだんツルツルになっていくアソコに、亜里沙は嬉しくなり、1人エッチをしてみたくなっていきました。

優斗が今日飲み会で遅くなると言っていたのを思い出し、亜里沙はこっそり買っていたウーマナイザーを手に取りました。

それは、友達からオススメされていた物で、その場では断っていたものの、やっぱり気になってこっそり購入していたものでした。

「なになに…吸引しながら中イキ出来ちゃう…?!な、なんか初めから凄いの買っちゃったかな…」

気分を盛り上げるためにAVを見ながら、亜里沙は自分のアソコにおもちゃをあてはじめました。

「ん!ぁ!何これ…!」

ものすごい勢いの吸引に、亜里沙はヒクついてしまいます。

「ぁん!や!すご…」

亜里沙はもっと気持ち良くなりたくて自分の胸の乳首をいじりながら淫らに股を広げ、おもちゃで感じていきます。

「ぁ、も、イきそう…!!ぁあ!!」

亜里沙は早々に1人でイってしまいました。

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