飲み会後のお仕置き!彼の上にまたがって何度も謝りつつ気持ちよくなってしまい…!
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飲み会後のお仕置き!彼の上にまたがって何度も謝りつつ気持ちよくなってしまい…! (ページ 1)
ソファーに寝そべり目を細める彼に、私は何度ごめんなさい、と言っただろう。
彼の腰にまたがりながら、私は何度もへこへこと腰を揺らして謝罪の言葉をこぼしていた。
「あんっ、ひう、も、ゆるしてぇ…っ、わたしが悪かったって言ってるじゃ…っああん」
「んー、てか、必死な伊織見てたらなんか楽しくなってきちゃった」
そうは言っても、彼の顔はつまらなそうな表情のままだった。
原因は私にある。さっきまで開かれていた飲み会で、私は同僚の営業の人とキスをした。それも、かなり深くて粘ついたやつ。
最初はまさかと思って抵抗したけど、無意識のうちにその人の舌の動きを楽しんでいた。
酔っていて、口が寂しかったからと弁解しても、言い訳にしかならない。それはわかっている。
「ひうっ、やっ、あんっ、そこ、だめ、ぐりぐりしちゃぁ…!」
「ダメだからしてるんだろ。そうじゃないと意味がないからな」
腰の両側を大きな手で持ち上げられ、ずろぉっと有樹のペニスがお腹から抜かれた。
触れ合わさっていた秘部と脚の付け根に付着している、べちゃべちゃと濡れた液体。それが空気で冷やされるよりもはやく、再び鳩尾(みぞおち)あたりまで固い肉の棒が突き刺さった。
「っああぁぁん」
全身を溶かされるような甘すぎる快感に、私の体は勝手に背中をのけぞらせた。
体の中からじわじわと滲む熱を堪能していると、突然べつの快感がクリトリスから全身を伝い、ビクンッと体が震えた。
「アァンッ」
「おー、すげぇ締まった。ここ同時に触るの、伊織好きだよな」
こりこりこり、とクリトリスの付け根から左右に揺らすように押しつぶされ、豆もスジもそこから電気を発しているみたいにびりびりと快感を生んだ。
「アッ、ひぃぃッ、すき、だけど、やだっ、はぁっ、ああぁッ」
「好きなのに嫌なの? じゃあ、俺とのセックスも嫌ってこと?」
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