部長と秘密の社内恋愛中、独占欲の強い部長からの過激なお仕置きが始まる…!
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部長と秘密の社内恋愛中、独占欲の強い部長からの過激なお仕置きが始まる…! (ページ 1)
部長の悠介さんと付き合う事になったあかりはとても上機嫌でした。
「ふふふ!」
(勇気だして告白して良かった!)
「あかり!なーにニヤニヤしてんの?」
話しかけてきたのは同期の男の子でした。
「ひゃ!顔に出てた??」
「いい事あった??」
そういうと同期はあかりの顔をむにゅっとして遊びます。
「はゃ!ひゃめてぇ~!!」
声にならないあかりに同期は笑います。
「今度近況報告な!じゃあな!」
「もう~!!でも、気を引き締めて仕事仕事!!」
ピロンとメッセージが入りました。
「ん?誰だろう…」
―今日会えますか?会社の最寄り駅で待ってます。―
(わ!悠介さんから…!もちろん会えます!!)
心の中で浮かれながら会えますと早速メッセージを送るあかりなのでした。
*****
「あの!お待たせしました!!」
悠介はもう駅で待っていました。
「ううん、今来たところだよ」
(はぁぁ今日も紳士でかっこいいよぉ)
「遅いから、うちで1杯飲んでいく?何か作るよ」
「え、えと、じゃあお願いします…」
*****
「わ!タワマン?!」
「父から譲り受けたものなんだ」
「は、はぁ」
あかりはドキドキしていました。
悠介はあかりに、ワインとオシャレなつまみでもてなします。
「実はあかりさんに秘密にしていたことがあるんだけど、打ち明けてもいいかな?」
「え?あの、なんでも言ってください!!」
「僕ね、実はサディストなんだ」
「さ、サディスト?」
あかりはなんのことかよく分かりません。
「こんな僕だけど本当に僕でいいのかな?」
(よ、よく分からないけどずっと片思いしてた恋が実ったんだしイエス以外の返事はないよね…)
心の中で整理して「も、もちろんです!悠介さんの全てが好きです!!」と答えるあかり。
「良かった」
悠介はワインをグッと飲むと、あかりに口移ししてきました。
「ん!」
「今日、会社で男の子とイチャついてたでしょ。ダメだよ。隙なんかみせちゃ。あの子はあかりが好きなんだね」
あかりは何が起きたのか分かりません。
「あ、あの、彼はただの同期で、いつもあんな感じなんです…。私の事、そんな風には絶対思ってないです」
「あかりはそう思っていても、彼は分からないよ?もっとあかりに思い知らせたほうがいいのかな?」
悠介はあかりをひょいっとお姫様抱っこして寝室に運びます。
そして、ベッドにおろし、優しくキスをします。
「僕も、前からあかりの事が気になってたんだ。告白してくれた時は本当に嬉しかった」
「ほ、本当ですか?あの、嬉しいです」
「本当だよ。だからあかりはもう僕のものだから」
最高の言葉にあかりはとても嬉しくなります。
悠介はあかりの服を丁寧に脱がします。
「こんなに大きな胸が締め付けられて可哀想じゃないか」
と、ブラを外し乳首を優しく優しく責めます。
「あ…ぁー」
いやらしい声が漏れてしまいます。
悠介は滑らすようにあかりのパンツをずらしてアソコに指を入れ、濃厚に濃厚にピストンします。
「あ、も、だ、だめです!き、気持ち良すぎ…」
悠介はあかりに深いキスをしながら手マンの速さを速めます。
「あ、や!も、イッちゃう!!」
ビクビクッ
あかりは悠介の神のようなテクニックで早々にイかされてしまいました。
「感度がいいね。じゃあ次はこれかな」
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