ドSな彼に激しく突かれて潮吹きが止まらない―2人の揺るぎない愛の形
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ドSな彼に激しく突かれて潮吹きが止まらない―2人の揺るぎない愛の形 (ページ 1)
「入り口が狭いから、中にこんなに溜まってんのかなぁ・・すげー、びっしょり・・真優の中。超気持ちいー」
巧が、下からズンズンと彼女を突き上げる。
「や・・あ・・そんなに・・激しく突かないでよぉぉ・・」
真優が顔を歪ませ、唇を噛みながらビクン、ビクン、と大きく体を震わせる。
「はぅん・・や・・ぁ」
「ん?でも、腰が動いてるよ?」
巧がそう言ってふっと笑うと、繋がったまま体を起こし、真優と向かい合う。
そして、真優のその小柄な体には不釣り合いなほど大きな胸の先で、ツンと尖った綺麗な乳首を、舌の先で弄ぶ。
「くふん・・それだめぇ・・はぁぁん、子宮に響くぅぅ」
真優が体を反らせ、反応する。
巧が優しく笑って、
「じゃあこれは?」
と、いうと、今度はその先端を口に含んだまま、反対の乳首を軽く捻り上げる。
「ひぁ・・アッ・・いやぁぁん」
彼女の秘所から、じわっと温かいものが溢れ出す。
「ふぁぁ・・」
「真優、噴いてる・・可愛い」
巧が真優の胸から口を離すと、今度はその軽く開いた唇に唇を重ね、吸う。
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