近所の女の子に迷信を証明するための実験をして欲しいと懇願されて… (ページ 6)
両手をアイの腰に回して耳元でそっと
「アイ。今日もおっぱい揉む?」
と聞けば、真っ赤な顔をして小さく小さくうなづく
かわいぃ・・・・
ゆっくりとブラをはずしてそっと両方のおっぱいに俺の両手を這わせる。
「ひゃ・・・っっ」
乳首を触らないようにモミモミする。
あ~
気持ちいい・・・
こんなんでおっぱいが大きくなるとはマジで思えないけど気持ちがいいので役得♪
こんな触り方に満足できなくなった俺はアイに新しい提案をする
「アイ?」
「ん・・~ん?」
「おっぱいを揉むと大きくなるって刺激されるからだろ?」
「ん。た・・ぶん」
「こんな触り方じゃあんまり刺激になってないよ?」
「え・・そうなの?」
恥ずかしさからか半分涙目になりながら後ろを振り返るように俺を見るアイの姿に
24歳!俺!キュンときましたっっ!
「大人の触り方・・・しよっか?」
「おとなの?」
「やだ?」
「やじゃない。ユウちゃんならヤじゃない」
う~
かわいい事、言うじゃん!
「じゃ、大人の触り方ね」
俺は両手の親指と人差し指で乳首を軽くつまんだ。
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