イかせる気のない愛撫で翻弄される意地悪でドSな新婚エッチ
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イかせる気のない愛撫で翻弄される意地悪でドSな新婚エッチ (ページ 1)
「っっん、っや!」
え、私の声?って思うくらい自分の声にまでゾクゾクした。
礼くんが控えめな私の胸をすくい上げて、そこに出来た谷間にキスをおとす。
そこだけじゃ飽き足らず、私の首にも、肩にも、背中にも、たくさんキスをする。
でもそのキスがなんだか焦ったくて…
胸の先っぽにも、してほしいの!
「どうしたの?澪、物欲しそうな顔して。」
礼くんが意地悪く笑う、本当は分かってるくせに。
「い、意地悪しないでぇ」
快感に耐えれなくなって思わず涙声になる私。
フッと笑って礼くんが、紅く色づいた先っぽを口に含んで、舌でコロコロ転がしたり、ひっぱったり、
「これで満足?」
挑戦的に笑う彼と厭らしく光る私の左の乳首。
「右も、右も」
「右も?なにが?」
また意地悪く聞く彼に、うわ言のように右も、を連呼していたら、ようやく右の果実にも口づけしてくれた。
「ね、おっぱいだけでいこっか?」
彼の甘美な吐息交じりの声が聞こえてきて、気づいたら執拗に胸を責められる私。
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