彼女と浴衣でお祭りデート!彼女の様子がおかしいと思ったらノーブラ、ノーパンだと迫られた! (ページ 3)

「ふぁ…んっ」

「ブラがないと、すぐ触れちゃうんだな…」

いつもより敏感なさやかの乳首を親指で弾いて、それから浴衣の胸元を広げた。

「浴衣、自分で直せるのか?」

「…うん、だいじょうぶ…」

そんな会話をしながらも俺の目は浴衣の隙間に釘付けだ。

ぱっくり開かれた胸元は月の光に照らされて青白く光っている。

見た目以上に大きなさやかの胸は先端を主張し、早く触ってと言っているみたいだ。

「はだけた浴衣、えっろ…」

大きなおっぱいを下から持ち上げ、乳首をつまんでクリクリした。

さやか、これされるの好きなんだよな…。

「やぁ…っ、あんんんっ」

「ずっと俺に触られたかったの?」

「う、ん…」

「やらし…」

そして肩からそっと浴衣を下ろした。

「あ…」

「今さら恥ずかしがらないでよ?さやかから誘ったんだからな?」

恥ずかしそうにこちらを向き、上半身裸のさやかが抱き着いてきた。

こいつ、こんなに積極的だったのか…。

抱きしめ返して、背中につーっと指を這わせてみた。

「んんっ!」

さやかがのけ反るように反応して、せっかく隠したおっぱいが丸見えだ。

いつ見てもいやらしいおっぱいだな。

「いただきます」

少しかがんで、さやかの乳首を舐めた。

「はぁ…んん…、きもち、い…」

へぇ、そんなことも言えるんだ。

片方の乳首を何度もついばんで、もう片方の乳首をクリクリしてやると、さやかの顔はトロトロだ。

俺はこの顔が好きだ。

ずっと甘やかしていたくなる。

でももう、俺の下半身も我慢できなくなってんな…。

「さやか、次はどうしてほしい?」

いつもは絶対言わないけど、今日は言ってくれるかもしれない。

「え…」

「どこを、どうしてほしい?」

意地悪して、乳首をぎゅっと摘まんだ。

「ん…いじわるぅ…」

今にも泣きだしそうなさやかに、これ以上意地悪しても無駄だな、なんて思っていたら、

「し、したも…触って、ほしい…」

震える声で、かすかに聞こえた言葉に、俺の下半身が疼く。

「…よく、できました」

するりと浴衣の裾から中への手を滑らせて、恥ずかしそうな太腿に触れた。

ぴくっと反応するさやかが可愛い。

すべすべの太腿の感触を堪能していると、

「た、卓也君…」

さやかの声で引き戻された。

「…きもちいい?」

「あぁ…もうダメ…はぁ、おねがいっ早く、さわ、って…」

焦らされてこんなに感じてるのか…。

もう少し、焦らしてみてもいいかな。

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