彼女が可愛すぎて我慢できない…!寝ている彼女を襲っちゃう、えっちな彼氏くん
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彼女が可愛すぎて我慢できない…!寝ている彼女を襲っちゃう、えっちな彼氏くん (ページ 1)
ギシッ。
若菜が寝ているベッドに忍び込む。
(こんなに可愛いのが悪いんだからな…)
すぅすぅと気持ちよさそうに眠る顔、布団から出た生足、少しはだけたパジャマ。
そのすべてが、俺を興奮させる。
俺は、若菜にそっとキスをした。
(…柔らかい)
そっと手を伸ばして布団をめくり、パジャマのボタンを外す。
そして、フロントホックのブラジャーを外し、胸をあらわにした。
小ぶりの胸を両手で包み込み、優しく揉む。
若菜はまだ、深く眠っているようだった。
(いつも起こすのに相当苦労するしな、そう簡単には起きないだろ)
乳首の周りを指でなぞる、ゆっくりと円を描くように。
乳首が反応してきたことを確認すると、手のひらで優しく転がした。
「ん…」
寝ていながらも感じたようで、若菜が少し声を出した。
(かわいい…)
再びキスをするが、起きる様子はない。
俺は安心して、乳首を舐める。
小さく主張する乳首を、傷つけないように舌で刺激する。
「んん…」
若菜はもぞもぞと脚を動かす。
「こっちも欲しいの?若菜」
俺は手を伸ばして、若菜のアソコを触る。
(パジャマの上からじゃ足りないな…)
若菜の腰を軽く浮かせると、一気にズボンを脱がせた。
…と思ったが、勢い余ってパンツまで脱がせてしまった。
(ま、いいか。一石二鳥だな)
若菜の脚をM字に開かせると、そこに顔をうずめる。
両手で広げて、丁寧に舐める。
「んん…っ」
舌全体でクリを舐め上げ優しく刺激する。
時々クリを吸うと、若菜は感じるのか甘い声を出す。
「ふぁ…、んっ」
しばらくクリを刺激し続けると、若菜のナカから愛液が溢れてきた。
ナカに舌を差し込むと、ぬるっとした感覚が伝わってくる。
(えろすぎだろ…)
俺は舌を出し入れしたり、愛液を舐めたりして楽しんだ。
(ダメだ…、もう我慢できない)
俺は自分のモノを取り出すと、ゆっくり若菜のナカに入れる。
「んんん…っ」
さすがに若菜も起きたようで、うっすら目を開ける。
俺は腰を奥まで入れると、若菜が一番好きなところをぐりぐりと刺激した。
「ふぁあっ…、えっ、健…?」
若菜がしっかり目を開けたところで、ソコに向かって思いっきり腰を打ち付けた。
「ひゃぁああああんっ」
若菜は大きな声を上げた。
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