甘え上手で無邪気な彼が意地悪でドSになっちゃうボディクリームえっち (ページ 5)

「っ…!あっ、あぁァァ!!」

『欲しかったんだろ?』

言葉とは裏腹に彼の綺麗な顔は微笑んでいる。

『っ!そんな締めんなっ…!』

「あぁぁ、気持ち…いいっ」

奥まで突かれる度に、頭の芯が溶けそうになる。

「悠斗、もっと、来てぇ…」

『壊れんな、よ?』

足で彼の腰を引き寄せて離れないようにすれば力強く貫かれる。

「うぅ、ああっァァんっ!」

『もっと、よがれよ、ほら』

ギリギリまで引き抜かれたそれを一気に貫かれた。

「ふぁっ…!あぁぁ、ん!」

『気持ちいい?』

「気持ちいい、よぉ、」

『もう、イこうか?』

「う、んっ!イきたいっ…!」

求め合うように、互いに腰を揺らして絡みあう。

『っ梨奈っ、気持ちいい、イクよ?』

「う、ん!」

中に出されれば、熱く広がるそれをぎゅっと受け入れる。

『っはぁ、梨奈、今日乱れすぎ』

「だって、なんか、いつもと違うから…」

そう言って笑い合えばそっと頭を撫でられる。

『すっげー可愛かったけどね?』

その笑顔に安心してそっと擦り寄れば、疲れた身体預けゆっくり抱き寄せてくれたからそっと目を閉じた。

-FIN-

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