Sモードの彼に夜の公園でクリを執拗に責められて…青姦カップルを覗いて理性が切れる (ページ 8)

「だめっ、だめっ、イっちゃう・・・。」

「いいよ。気持ちよくなって。」

「・・・っっっあ。」

私の腰がビクンとはねて、一気に脱力感に襲われた。

正直、立っているのが精いっぱいだった。

のに、新藤さんは強引に私を後ろ向きにしてお尻を突き出させる格好にした。

ベルトのカチャカチャした音が聞こえたと思ったら、ぐっと圧迫感を感じて一気に奥まで貫かれた。

「ああんっ!」

「きつっ・・・」

一気にガンガンと打ち付けられて、イったばかりの私には刺激が強すぎる。

さらに声も出せないとなると、本当にいっぱいいっぱいでおかしくなりそう・・・

「んっ、んっ。」

私はひたすら快感に耐えた。

好きなところに当たるから、普段は大好きな立ちバックなのに今日はこんなにも恨めしい。

気持ちいいけど、早く終わって欲しい・・・。

「ねえ、すごく締めてくるんだけど。あんまり持たなそう・・・」

「あっ、あん。気持ちいいよぉ。」

「うん。僕もすごく気持ちいい。中、ヒクヒクしてるよ。」

新藤さんの手が私の胸に伸びてきた。

私の胸をもみしだく新藤さんの手がはっきりとみえる。

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