Sモードの彼に夜の公園でクリを執拗に責められて…青姦カップルを覗いて理性が切れる (ページ 6)

声を我慢しようとしても、どうしても鼻から吐息が漏れてしまう。

あのベンチの女の子と同じ。

まだそっと触れられただけなのに、腰がびくびくと動いて止まらない。

「ほら、手が止まってるよ。僕のも触ってくれないと。」

顔は見えないけど、にこにこしながら言う新藤さんの顔がたやすく想像できた。

私は新藤さんのアソコをそっとさすった。

さっきよりさらに熱く、固くなっている。

私の手が動き出すのと同時に新藤さんの手も動き出した。

人差し指がくるくるとクリトリスを刺激する。

本当に、たまらないくらい気持ちいい。

ここが外だということも忘れて、私はもう完璧に快感にのまれていた。

声が出せないのが心底もどかしかった。

「ねえ、見て。向こうのカップル挿入してるんじゃない?」

確かに向かい合って小刻みに揺れている。

「・・・っ。あぁんっ。」

私は他人を気にする余裕などなかった。

新藤さんの指は絶えず私に快感を与え続ける。

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