Sモードの彼に夜の公園でクリを執拗に責められて…青姦カップルを覗いて理性が切れる (ページ 5)

新藤さんの手がスカートの中に侵入してきた。

早く、早く…

私は早く核心に触れてほしくて心のなかでひたすらに呟いた。

新藤さんの手が、優しく割れ目を行ったり来たりする。

一番触って欲しい突起はスルッと交わして触れてくれない。

もどかしい刺激に、つい腰が動いてしまう。

「パンツ、汚れちゃったね。」

耳元でそっと呟かれて恥ずかしさに顔が熱くなる。

「どこ触って欲しいか言ってごらん？きっと、コリコリ固くて熱くなってるんじゃない？」

そこまで分かってるなら触ってくれたらいいのに…

「クリトリス・・・。新藤さんの指で優しく触って欲しいの・・・。」

私は恥ずかしさを堪えて言った。

新藤さんがＳモードに入っているときはハッキリ言わないと本当に何もしてくれないのを知ってるから。

「えらいえらい。よく言えました。」

新藤さんは子供を褒めるような口調で言った。

そして新藤さんの人差し指が私のクリトリスに触れる。

「ふぅっ・・・あっ。」