電話で遠距離恋愛中の彼に指導されながら鏡の前でおもちゃを使って…エッチな贈り物 (ページ 6)

いつも、最初に優しくキスをする。

胸を弄って舐めるだけで、桜のあそこはトロトロに濡れ始める。

俺はゆっくりと秘部へと舌を這わせて、割れ目を指や舌でなぞる。

赤く熟れたクリトリスはそれだけでも敏感に反応するけれど、皮を剥いて、その奥の更なる膨らみを指の腹でこすって舌先で転がすと、桜は体をびくんびくん痙攣させながらイッてしまう。

「ねぇ、剥いてみた?どうなってる?」

「あっやっ、爪が当たるだけでっ…」

「そのぷっくりしたところ…ほら…」

「んぁぁっ!!ダメっ、強すぎぃ!!」

「我慢させちゃったね、イッていいよ」

「優人…優人!イク、イッちゃう…!!」

俺の名前を呼びながら果てる桜の声に、思わず喉を鳴らした。

「っはぁ、はぁ、優人…」

優人と離れて寂しくて1人でする事はあったけど、こんなのは初めてで…。

「ねぇ、桜、もう1つの包みも開けてみてよ」

「もう1つ…?」

さっきのローターが入っていた箱より、一回り大きな箱の包みを開ける。

「…っ!!」

それはいわゆる、男性の形をしたバイブだった。

「中でもイキたいでしょ?」

「で、でも、こんなの…」

「大丈夫、それも俺だと思って、ね?」

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