焦らされ疼くアソコに我慢できずおねだりすれば執拗にナカを掻きまわされクンニをされて…
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焦らされ疼くアソコに我慢できずおねだりすれば執拗にナカを掻きまわされクンニをされて… (ページ 1)
シーツの中。
私を抱き締める優の、大きな手が止まることはない。
「すべすべ」
「んっ…」
「感じてる?」
「………///」
「かわいい」
ネグリジェの中の手は、脚の付け根へと進む。
でも、肝心の場所には触れてくれない。
明かりがなくても分かる。
きっと優は、にんまりとした笑みで、私からの言葉を待ってるんだって。
このネグリジェをいきなりプレゼントされた時から、こうなることは分かっていた。
「さ…」
「ん?」
「触っ、て…」
「聞こえなーい」
手が膝の方へと下がってしまう。
いよいよ我慢ならなくなって、大きな手を取って
「ここ、触って…」
自分から、その手を導いた。
「やらしいね。自分から触って、なんて」
両脚の間に、優の膝が入り込んで、広げられてしまう。
待ちわびた指先が、ショーツの上からソコに触れる。
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