せっかく重なった休みに彼氏とお家デートを楽しんでいたのに上司からの電話でぶち壊し。マイナスの気分を発散するために彼に誘われてあまあまのエッチ

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せっかく重なった休みに彼氏とお家デートを楽しんでいたのに上司からの電話でぶち壊し。マイナスの気分を発散するために彼に誘われてあまあまのエッチ (ページ 1)

ひかりは久しぶりに彼氏の和也と仕事の休みが重なった。

前日の夜からひかりの家でのお泊まりデートを楽しんでいたが、ひかりのスマホは上司からの連絡で鳴ってばかりだった。

「あーもう、また!」

一つ問題が解決するとまた別の問題が出てくるのか、上司は休日であるひかりの予定などかまわず電話をしてくる。

「仕事、大変ですね」

電話を終えてベッドにスマホを叩きつける勢いのひかりに、和也はそう声をかけた。

「ごめんね、和也君…、もうかかってこないと思うんだけど…」

「仕事だから仕方ないですよ」

「もー、電源落としちゃおうかな…!」

スマホを充電器に繋いで、ひかりはそんな風にため息をついた。

「じゃあ…、電話に気づかない状況を作っちゃえばいいんじゃないんですか」

にやっと笑い、和也はひかりの側に寄った。

「どういう…?」

「イチャイチャしてたら、気づかないでしょう?」

「でも…気になっちゃうよ」

「じゃあ、気にならないくらいのことしちゃいましょうね」

「あ、…ちょっと、和也…だめだってば…」

和也はそっとひかりのボトムを脱がし、下着も引き下ろした。

「最近、あんまりしてなかったから…今日はいっぱいしてあげます」

ソファの上で限界まで脚を開かされた格好のひかりを見下ろして、和也は微笑んだ。

「いっぱい可愛がりますからね」

和也は、しゃがみ込んでひかりの秘部へ唇を寄せて、ゆっくりとクリトリスに吸いついた。

「あっ、やだ…」

「ひかりさんのここは嫌がってないですよ…?」

和也の言うとおり、ひかりの膣口は愛液があふれてきていた。

「アンっ、あぁ…和也…っ、そんな、吸っちゃだめぇ…」

「脚閉じちゃダメだですよ、ひかりさん。舐めにくいです…」

ソファの上で、ひかりは大きく脚を開かされて、太ももを押さえつけるようにされた。

「やだ、和也…っ、恥ずかしいよ、この格好!」

「そのうち気にならなくなりますよ…」

反論をしようとしたひかりを遮って、和也はまた、ひかりのクリトリスに吸いつく。

「あっ、んんっ、んう…、んんン…」

ひかりは、必死で声を抑えてみようとするけれど、こらえきれずに甘えた声が漏れる。

和也はそれが嬉しくて仕方がない。

甘い声を聞くだけで、下半身に血液がたぎる。

ひかりの敏感なクリトリスを吸ったり甘く噛んだりして、丁寧な愛撫をほどこす。

そのたびに、ひかりは腰をびくびくと揺らした。

「腰、揺れてますね」

「だって、気持ちいい…」

膣口に人差し指の第一関節辺りまで差し入れてかき回すと、クチュクチュと音がする。

「ぬるぬるですね…」

じゅる、とすするような音に、ひかりの体はビクっと大きく跳ねた。

「ひ、っく…、和也…、かきまわすの、だめ…」

「ん…っ」

和也はひかりの膣口をかき回す指をほんの少しずつ、中へ押し進める。

クリトリスを舌でゆっくりと舐めたり、唇でしごいたりする度に、ひかりはカクカクと腰を揺すった。

「ん…ぃっ…、和也…っ、きもち…いい…っ」

和也はとうとう人差し指を根元まで押し込んで、膣の奥のざらついた天井を指の腹でこね回し、さんざん愛撫されて硬く勃起したクリトリスを吸いながら激しく舐め回した。

「あっ、いく…ッ、いく、イッちゃう、アッ、アッ、イクぅッ!!」

ひときわ大きく体を震わせて、和也の顔面に秘部を押しつけるようにしながらひかりは激しくイッた。

「すごい…、まるで潮吹きでもしたみたいですよ、ひかりさん…」

指を抜いて、和也は手のひらでひかりの秘部をとんとんと叩く。

和也の言うとおり、手のひらが触れるたびにピチャピチャと濡れた音が響いた。

「…恥ずかしいから…」

「こんなにビチャビチャに濡れたひかりさんのココに…、挿入したらめちゃくちゃ気持ちいいだろうな…」

和也はまたひかりの秘部に顔を寄せて、今度は膣口に舌を差し込んだ。

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