クンニ 官能小説一覧(全539件)
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「バック初めて」って言えないまま焦らされて泣かされてイかされちゃった話
「ベッドに手、ついて」 一花は言われた通り、自室の低いベッドに両手をつく。裸のお尻が上を向いてしまって、ぽっと顔が熱くなる。後ろにいる大塚さんからは、恥ずかしいところが丸見えのはずだ。 「明るいから、よく見えるな…もうこ...
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2024.4.22
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年下の奥手彼氏を童貞だと茶化したら、激しく抱かれてしまいました
「怜央ってさ、童貞っぽいよねぇ」 デート中、ラブホテルの前を通りがかり何の気なしにそう呟いたら、隣を歩いていた怜央は突然立ち止まった。 「童貞っぽい?」 「童貞っぽいっていうか童貞でしょ?こうやってラブホ前を通る時も毎回...
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2024.4.12
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痩せるために訪れたジム。トレーナーさんのいやらしい手つきに声が抑えられなくて…
まずい、すごーくまずい。なにがまずいのかというと…体重が。3年間付き合っていた彼氏と別れて、急に一人になって寂しくなって、ヤケになって美味しいものをたくさん食べたら…食べたぶんしっかり太りました。体重計にのって数字を見た...
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2024.4.11
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嫉妬深いヤンデレ男子となぜか付き合うことになった私。彼の濃厚なセックスに虜になっちゃう!
果歩は二十七歳フリーター、陸翔は二十一歳大学生。二人はカフェのアルバイト先の仲間だ。 ゆるいパーマをあてたボブの黒髪で色白。華奢な体つきの陸翔はカフェの白シャツ、黒エプロンがとても似合う。アルバイトの初日に陸翔に会った果...
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2024.4.7
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片思いの相手兼会社の上司に拉致されて、媚薬を飲まされたなら…
「ここ、どこ?な、なにこれ?」 目を覚ましたすぐに恐怖感にかられ美奈はあたりをみまわす。手足には手錠をされていて手首の手錠は寝かされていたパイプベッドに片方ずつつながれていた。 美奈は仕事から帰る途中、何者かに...
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2024.4.6
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自分の執事に快楽調教されて、お仕置きにお外で気持ちよくなっちゃうお嬢様の私
「アッ♡う♡う、ぅ…ひっ♡い♡」 なんどイッたかなんて分からないのに無慈悲に私に入った玩具は動き続ける。 両手足は縛られ固定されているので逃げ道はない。 潮吹きで床を汚さないようにお尻の下に引かれた防水シートはもう給水し...
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2024.4.5
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親の再婚で出来た義兄といけない関係に。どんどんエッチな身体にされちゃって…
「舞彩ちゃん、いい子にしてた?」 低く優しい声に舞彩はドキリと心臓を跳ねさせる。ソファーに座っていた舞彩を覗き込むように声を掛けてきた相手を、ゆっくりと見上げ「うん」と小さく返事をした。 「そう、じゃぁ…見せてくれる?」...
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2024.4.3
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ナイトプールにやってきた私。ナンパから助けてくれた絶倫お兄さんに甘く口説かれ愛される。
辺り一面がきらびやかなピンク色に照らされ、陽気なBGMが鳴り響くプールサイド。 活気に満ちた喧騒の中、私はひっそりと木陰に身を寄せて、壁の花になっていた。 というのも、一緒にナイトプールに行こうと私を誘った友人が、さっさ...
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2024.3.30
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ホテルのマッサージを頼んだら、恥ずかしい所を沢山触られて気持ちよくなっちゃう私
「はぁぁあ…つっかれた…」 自社製品のエラーを見て欲しいという理由で初めての出張に向かった私はホテルに帰ったころにはすっかり疲れ果ててホテルのベッドに倒れ込んだ。 海が近くてご飯は美味しいし、会社が手配してくれたホテルも...
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2024.3.27
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鬼上司は舐め犬願望持ち?!ノーパンなのがバレたらエッチなお願いしてくる奴隷上司になっちゃった!!!
カツカツカツ、オフィスの廊下を颯爽と歩く女がいる。 名前は瑞稀。 仕事を必死で頑張るが一つの悩みがある。 どうにも上司が苦手。 イケメンなのに怖い。 名前もそのイメージによくお似合いの鬼島。 先ほど瑞稀は鬼島からキツめに...
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2024.3.3
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年上の幼馴染が7年振りに帰ってきた!男の魅力全開でついに一線を超えた夜
私には5つ年上のお兄ちゃんがいる。 でも血は繋がっていなくて…いわゆる幼馴染のお兄ちゃん。 お隣に住む隼人お兄ちゃんは昔から優しくて賢くて、いつも勉強を教えて貰っていたのを覚えている。 隼人お兄ちゃんが医者になるため、東...
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2024.2.29
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同窓会で再会した彼に恥ずかしい秘密を見られてて…二人きりの二次会で激しく責めらる
――そういえば昔、俺の机で角オナしてたよね。 にこにことアルコールに染まった頬を緩ませて笑う彼に私は思わず息を飲んだ。 大人になって初めて開催された中学校の同窓会。久しぶりだと盛り上がりに盛り上がり、気が付けば何人かと二...
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2024.2.26
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雪の夜に訪れた二人の熱い秘密の時間。たった一度の交わりを忘れられない私の体が疼く。
桃子と慎二は同じ学習塾の塾講師としてキャリア十年目をむかえる。たまたま同じ年齢だったこともあり、中途採用のメンバーの中でも心許せる仲間として一緒に頑張ってきた。 桃子は英語、慎二は数学がメインで指導している。同じ生徒を...
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2024.2.23
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残業続きで疲れていた私を、甘くとろけるほどたっぷり甘やかしてくれる彼
本当かどうかはわからないけど、男の人は疲れたときほどシたくなる――なんて話を聞いたことがある。 でもそれは何も男の人に限った話ではないのかもしれない。 ベッドの上で、同棲している彼氏の律に甘やかされながら私はそんなことを...
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2024.2.16
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筆下ろし好きなお姉さんはいかがですか?優しく最高に気持ちいいことを教えて私も満足しちゃいます
綾香はイライラしていた。 就職して数年、先輩と呼ばれるようになり仕事でのストレスが増えてきたからだ。 そんな綾香のストレス解消法は、童貞の筆おろし。 数年前にその楽しみを知ってからはすっかり癖になってしまった。 「あー...
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2024.2.15
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ドSの上司と内緒で付き合ってる私。でもベッドの上では私の言いなりドMくんに変貌する…。
都内にオフィスを構える広告代理店。 私の在籍する営業部企画課は今期に入り、グングンと業績を上げていた。 というのも、前期から就任した俊介課長がかなりのヤリ手なのだ。 決して熱血で人望があるパッションタイプではなく、頭から...
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2024.2.12