残業続きで疲れていた私を、甘くとろけるほどたっぷり甘やかしてくれる彼

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残業続きで疲れていた私を、甘くとろけるほどたっぷり甘やかしてくれる彼 (ページ 1)

本当かどうかはわからないけど、男の人は疲れたときほどシたくなる――なんて話を聞いたことがある。
でもそれは何も男の人に限った話ではないのかもしれない。
ベッドの上で、同棲している彼氏の律に甘やかされながら私はそんなことを思った。

「やっ、あっ、ぁ…んぅ、やぁ…」
「有紗、気持ちいい?」
「うん…は、ぅ…っ、あ、きもち、い…っ」
「は…、すごい舐めてもどんどんあふれてくる」
「やぁっ…あ、あっ、言っちゃやだぁ…」

ぴちゃ、くちゅ、という濡れた音が寝室に響く。
腰の下にクッションを差し込まれ、仰向けの体勢で律に舌で濡れきった秘部を愛撫されながら、私は上ずった声を漏らした。

ここ最近は残業続きで、同じ家に住んでいるというのに律とはすれちがいの日々が続いていた。
やっと今日私の仕事が一段落つき、帰ってから久しぶりに律と一緒に夜を過ごすことができてほっとした。

そして安堵するのと同時に、私は無性に律に触れられたくなってしまったのだ。
疲れているし、早く眠りたい気持ちもあるのに。
触ってほしい、と打ち明けると最初律はびっくりしたような顔をしたけれど、すぐに目を細めてうなずいてくれた。

でも有紗疲れてるから今日は俺が甘やかしてあげるね、と律が言ってそれで――。

「あっ、あぁんっ、ゃ…んぅ」
「ん…ちゅ、」
「は、ぁ…っ、律、あっ、ああっ!」
「ふ、有紗腰動いてるの気づいてる?」
「やあっ…だって、ぁん……っきもちいい」

もっと律に甘やかしてほしくて自然と腰が動いてしまう。
熱い舌がゆっくりと割れ目を行き来し、そのたびに中からじゅわりと蜜があふれてくる。

時折舌を中に差し込まれ、いたずらに刺激されるとたまらない。びくん、と脚が跳ねて身体が震えてしまう。
指で刺激されるのとは全然ちがう。
舌だけでイッちゃいそう――迫る快感をうまく逃がすこともできずびくびくと反応することしかできない。

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