OL 官能小説一覧（全264件）

• 上司兼恋人の彼と二人きりで残業。疲れた彼を癒す為に、立ちバックでオフィスえっち

  アメ

  「…疲れた…」 　どんよりと曇りきった表情でそう零したのは、私の上司の雅士さんだ。 　警備員が最終の見回りに来てから二時間ぐらい経っただろうか。フロアの殆どが消灯されている中、私と雅士さんのデスクがあるこの一角だけが稼働...

  810

  2024.6.15

• 彼氏に振られて転職した先は、セクシーなミニスカ女性ばかりで…

  鵜野

  「俺、再婚するから」 「はい? 」 　残業タイムの無人の会議室。パンティを履いて服を直していると、つい5分前まで私をズンズン後ろから突きまくっていた上司が、唐突にそんなことを口にした。 「だから、別れる」 　3年、3年も...

  440

  2024.6.10

• 年上男性のねっとりセックスが私の体を敏感にし、いつでも簡単に発情し困る私

  中原楓

  保奈美は三十歳になったばかりの会社員だ。大学を出て、今の広告会社に入社しキャリアを積んできた。営業で外回りも多いが、単調な仕事が苦手な保奈美には合っているのだろう。 　周りの友人は三十歳目前で次々と結婚をしたが、保奈美は...

  620

  2024.6.3

• ちょっぴりエッチなマッサージで、身も心もとろとろにされちゃう私

  春宮うめ

  「話題のマッサージ屋さん、ここかぁ」 　同僚に「すっごくイイから！」とおすすめされたマッサージ店を見上げて、私は呟く。 　日頃のデスクワークで全身凝り固まった体が、少しでもマシになるといいんだけど…。 　期待を抱きつつ、...

  800

  2024.5.14

• メガネ地味子な私。でも痴漢されて感じているところを上司に見られ…

  鵜野

  真っ黒のハイネックセーターに、真っ黒のタイトスカート。 　社会の黒子のように地味な服を着て、私は今日も猛烈な通勤電車に乗る。 　いつもの車両のいつものドア。 　車両の継ぎ目の所に寄りかかると、手すりの縦棒が電車の揺れに合...

  810

  2024.5.6

• 後輩のガマンする顔がかわいくて…乗り気になったら実は超巨根で最奥まで貫かれました

  kamako

  「先輩、俺と、付き合ってください！」 海佳はまじまじと達樹の顔を見る。 2人で担当していた見込み顧客から、大口の受注が決まった。かわいい後輩と祝いのサシ飲みで、気持ちよく酔ってきたところでこれだ…。 「本気で言ってんの？...

  2310

  2024.5.4

• 優しい彼氏が仕事に疲れた私をひたすら甘やかし。あまあまよしよしえっち。

  モモサワ

  今日も当たり前のように残業。ギリギリ残っていた終電に乗り、フラフラとした足取りで帰路につく。がらんとした電車内で、私は深いため息をついた。 「はぁ～…」 　繁忙期である今の時期だけだろうし、仕事も嫌いじゃない。もともと興...

  1760

  2024.4.27

• 片思いしている上司をお持ち帰りしたはずなのに、何故か私がベッドに押し倒された！？

  Rey

  会社からも期待されていた大きなプロジェクトがようやく終わりを迎えた。 十二分の結果を出すことが出来たので、社長からはチーム内に特別ボーナスが支給され今日はチーム全員でお疲れ様会を開くことになった。 夕方から始まった飲み会...

  1160

  2024.4.17

• 人気大絶頂のアイドルの裏の顔。真面目な最年長メンバーに飼われる絶対秘密のカンケイ

  一条華恋

  「「「キャーーーー！！！！」」」 「「「カケルくんこっち向いて〜！！」」」 「「「Bくん可愛い〜〜〜！！！」」」 ここは都内某ライブハウス。 今女の子達に大人気のアイドルグループ、Starsのライブに来ている。 Star...

  620

  2024.4.16

• 片思いの相手兼会社の上司に拉致されて、媚薬を飲まされたなら…

  zoooo

  　「ここ、どこ？な、なにこれ？」 　 目を覚ましたすぐに恐怖感にかられ美奈はあたりをみまわす。手足には手錠をされていて手首の手錠は寝かされていたパイプベッドに片方ずつつながれていた。 　 美奈は仕事から帰る途中、何者かに...

  590

  2024.4.6

• 今日は遠距離中の彼との、大切な記念日。なのに急な仕事が入ってしまって…！？

  ルビ

  「ごめんね、デートの約束してたのに…」 「仕事なんだから仕方ないよ。気にしないで」 「でも…」 「じゃあ、また」 誠二は明らかに落胆した様子で、電話を切った。 私は思わず泣きそうになりながら、スマホをポケットにしまった。...

  630

  2024.4.4

• ホテルのマッサージを頼んだら、恥ずかしい所を沢山触られて気持ちよくなっちゃう私

  Rey

  「はぁぁあ…つっかれた…」 自社製品のエラーを見て欲しいという理由で初めての出張に向かった私はホテルに帰ったころにはすっかり疲れ果ててホテルのベッドに倒れ込んだ。 海が近くてご飯は美味しいし、会社が手配してくれたホテルも...

  1170

  2024.3.27

• 皆の憧れの先輩を困らせて乱したい！女の子が攻めたっていいですよね？

  コショ

  受け身の恋愛が苦手で、でもドSってわけでもなくて。ただ好きな人を可愛がりたい欲求が昔から強かった。だからか付き合おうにも長続きせず、もう数年彼氏もいなければセックスもご無沙汰だった。 私のこの鬱屈とした欲求は、ここ最近一...

  1660

  2024.3.23

• 完璧な上司と秘密のオフィスラブ。でも、彼にはちょっと困ったところが…

  ルビ

  「いや～、無事に終わってよかったです」 大事な商談がうまくまとまって、私はほっと肩の力を抜いた。 「あの社長さん、けっこう気分屋じゃないですか。一時はどうなることかと…。これも全部、優大さんがたくさん助けてくれたおかげで...

  460

  2024.3.5

• 鬼上司は舐め犬願望持ち？！ノーパンなのがバレたらエッチなお願いしてくる奴隷上司になっちゃった！！！

  瑠璃香

  カツカツカツ、オフィスの廊下を颯爽と歩く女がいる。 名前は瑞稀。 仕事を必死で頑張るが一つの悩みがある。 どうにも上司が苦手。 イケメンなのに怖い。 名前もそのイメージによくお似合いの鬼島。 先ほど瑞稀は鬼島からキツめに...

  880

  2024.3.3

• 仕事のストレス発散に野外露出するのが趣味の私を見つけたのは元彼だった

  Rey

  「よし、私も帰ろうかな」 今日は華の金曜日。 皆が先に帰るのを見送り、私は今日の為にわざと残しておいた仕事を残業で片付けていた。 時計が10時を指した頃、私はデスクのパソコンの電源を落とし帰り支度をすませとある場所へと向...

  250

  2024.2.25