OL 官能小説一覧(全264件)
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バーの店長と閉店後の店内で...言葉責めされて快感に目覚めていく
「同じの、ください!」 空になったグラスを差し出しながら、桃子はカクテルのお代わりを頼んだ。 真っすぐ家に帰る気にもならず、ふと立ち寄った半地下のバー。 数人いたお客さんはすでにおらず、カウンターに座っているのは桃子ひと...
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2021.8.11
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残業と称して密かに会社のオフィスで上司との蜜月を過ごす。でも彼には家庭が!?
皆が帰ったあと、静まり返って薄暗くなったオフィス。 そこで示し合わせた2人は逢瀬を重ねていた。 「ん……ふっ……」 オフィスチェアに腰かけている秀行の股の間にひざまずいて、秋奈は彼の肉棒を口に咥えていた。 下から裏側を舐...
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2021.8.5
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残業して一人残っていると女後輩がやってきて、拘束されてそのままイカされてしまう
「あー……やっと、終わった!」 夜も更け、誰も居ないオフィスで私は一人つぶやいた。 定時間際、得意先からの突然の連絡により残業を余儀なくされたのだ。 けれど、それももう終わり。 時計を見ればもう八時を過ぎようとしている。...
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2021.7.24
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部下は早漏なのに絶倫?!イタズラするはずが、たくましいソレを見て興奮しちゃうっ
「よかった、もう直ったわよ」 「あ、ありがとう…、ございます…」 伊野くんにパソコンを返すが、伊野くんはこっちを見ない。 (バスローブ姿じゃ、悪かったかしら…) ふと伊野くんの下半身を見ると、スーツの上からでもわかるほど...
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2021.7.21
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嘘つき!告白して振られたからセフレだと思っていたら…しっかり溺愛されてました!
就業時間が終わり、ロッカーに行く。 制服を着替え、鞄の中からスマホを取り出しチェックした。 “仕事終わったら会える?”昼に1件。 “来れるんだったら俺の部屋で”就業時間30分程前に同一人物からメッセージが届いていた。 “...
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2021.7.17
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深夜の給湯室で若社長に襲われて…。絶倫だなんて聞いてないよっ!
「ん~、疲れたなあ」 思いっきり伸びをする。 1人残業中の私は、給湯室にお湯を沸かしに来ていた。 ガラッ 突然扉が開いて顔を覗かせたのは…、拓海くん?! 「あれ?まだ残ってたの」 「拓海くっ…、じゃなくて若社長!お疲れ様...
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2021.7.14
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パッとしない同僚に偶然プールで遭遇したら、彼は私の好みの男性でした!
「お先に失礼」 「お疲れ様です」 就業後、職場を出ようとしたところで、同課の後輩からご飯に行きませんか?と呼び止められた。出入口を塞いでいた私たちの横を同僚が声をかけて出ていく。 後輩と更衣室に行き用意していた鞄を見せる...
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2021.6.26
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Sな私とMな部下。虐められて興奮してる部下の姿を見たら、私も濡れてきちゃって…。
「まさか、桜井くんだったとはね…」 「そっ、それはこっちのセリフですよ!」 性欲を満たすために登録した出会い系サイトで、京香はM奴隷を探していた。 そこで知り合った人と今日ラブホテルで待ち合わせしたのだが…。 「僕、帰り...
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2021.6.23
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本当は嫌なはずなのに体は素直に反応して…。同僚に弱みを握られた私は暗い倉庫で体を弄ばれる
「んっ…」 思わず声が出ていた。 「気持ちいいんだろ?そろそろ素直になれよ」 「…全然」 「あ、そう」 浩介は途端に冷めた声になって、また指を動かした。 私のあそこの中で彼の指が暴れ回る。 グチュグチュと卑猥な音が耳に届...
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2021.6.19
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優秀だけど無表情な年下イケメンエリート君が、私の前だけで見せる笑顔で責めてきて……
「早速仕事を終えてくださったみたいで、ありがとうございます。次の仕事、これをお願いします」 無表情のまま、私を見つめてくる彼――広樹さんはいつも何を考えているかよくわからない。 年は2つ下だが、頭の回転が速く、私の部署を...
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2021.6.17
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媚薬で敏感になった体を彼氏にジワジワ責められて…恥ずかしいのに感じちゃう!
『結衣に話がある。今日、俺のうちに来られるか』 私の携帯に届いた彼氏からのメッセージ。 彼…修哉と私は同じ会社で働いているけれど、今日の彼は直行直帰。 修哉からのメッセージを受けとった私は、仕事帰りに彼のマンションによる...
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2021.6.14
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地味な同僚のまさかの一面!手錠で拘束、ローターで何回もイかされて…
雨は小ぶりで、いつもより冷たく感じた。仕事帰りの身にはさみしい。 最近の職場は異動が相次いでいて、ただでさえ残業の多くなる時期なのに、舞い込むいろいろなことで疲れ切っていた。 いつもならできる業務もミスを連発して、自己...
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2021.6.13
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数年ぶりの再会を果たした夜、彼に貫かれた快感は私を狂わせ甘美な肉欲に溺れさせていった
長いこと音信不通だった人から、突然ハガキが届いた。 そのハガキの風景写真を見た瞬間、聡子の脳裏にたくさんの思い出がよみがえっていった。 差出人は、婚約者……だった人。 結婚を約束して、これからという時に、しばらく連絡でき...
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2021.5.26
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元カレと再会した私。彼にまた抱かれたいと思ってしまった私は、アパートに誘われてそのまま…
正直、また会うことになるなんて思わなかった。 「初めて会ったのもバーだったよな。まさかまたバーで再会するなんてさ」 そう言われて曖昧に頷く。 元カレの拓也とは去年まで付き合っていた。 別れを切り出したのは私の方だ。 お互...
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2021.5.10
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アイドルとスクープされた私!!嫉妬に駆られた彼は私の言い訳も聞かず強引に…
バサッ…。 「この写真ってナミだよな…」 テーブルの上に無造作に置かれた雑誌には、人気アイドルグループのメンバーと横に寄り添う女性のツーショットが写し出されていた。 「え、ち、違うよ」 「イヤ、違わないだろ。その服、俺と...
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2021.5.1
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雨降る爛れたクラブ帰りに声をかけてきた男に公園の奥で…七夕がもたらした夢と愛
何処からともなく漂う煙草の匂い。 赤・青・黄色の妖しいスポットライトが点滅する度、淫らな行為に耽る人達が視界の隅にチラつく。 うるさい位の重低音に紛れて、あちこちから聞こえる喘ぎ声。 強めのカクテルを一気に煽るが、それで...
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2016.7.7