胸キュン 官能小説一覧(全484件)
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年下ホストにエレベーターで切なく獰猛な告白をされて…見えなかった両想い
一番は癒し、だと思う。 私がホストクラブに通う理由。 「リコちゃん、久しぶり」 「久しぶり。ボーナス入ったから来たよ」 「ありがとう」 担当のカイくんは、いわゆる弟系で笑顔が可愛い。 十歳近く年上の私を、ちゃん付けで呼ぶ...
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2015.11.1
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「…だからそんな事言わないで」スレ違い生活でセックスレスになっていた旦那と幸せお風呂エッチ
いつものように仕事を終え、帰宅した私は一通りの家事を済ませた後、お風呂に入ろうと服を用意していた。 「ふぅ~…。疲れたなぁ。」 転職したばかりという事もあり、最近は早めに寝る事が多くなった。 日々感じるプレッシャーやスト...
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2015.10.28
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気が狂いそうな程焦らされ、冷ややかな目で見下ろされる拷問のようなセックスの真意は―
「…っは」 爪先が無意識にシーツを引っかいた。 腿のあたりから、もどかしさが背中の方へ上がってきて、身体が揺れる。 「巧くん…」 返事はなく、顔もここからじゃ見えない。 ただ突き立てられた二本の指だけが、ゆっくり、気が狂...
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2015.10.28
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スーツ姿の彼ににじり寄られて…出張帰りの彼をえっちな下着でお出迎え
鏡の前で一回転し、自分をチェックする。 レースのベビードールがひらり、と舞い上がり、濃いピンクの、大事なところに穴の開いた大胆なエロい下着がチラリとのぞく。 ブラはつけていない。 とっても恥ずかしい格好で、私は優也の帰り...
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2015.10.24
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「これもサービスです」馴染みの美容師さんから理性が崩れるほどのマッサージをされて…
(あー、、疲れたぁ、、) 今日は華金。 駅前はいつもに比べ明るく賑わっている。 ゆりは残業を終え、今すぐベッドに飛び込みたいほどの疲れた体にムチを打ち、美容室へと急ぐ。 カランカランーー 硝子張りのドアを開け中へ入る。 ...
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2015.10.23
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飼い猫ばかりを可愛がる彼に寂しさを感じていたら…気づいてくれた彼と2ラウンド
「元気にしてたか?ははっ、相変わらずお前は可愛いな」 休日、自宅に来た恋人を玄関で出迎える。 普通なら心が浮き立つような状況。 なのに私の気持ちは複雑だった。 だって今、英治の腕の中にいるのは… 「あ、こら、舐めるなって...
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2015.10.21
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浴槽で彼に後ろから抱きしめられて…愛に満ちた胸きゅんエッチ
「はぁー…気持ちいいー。一番風呂♪って言っても二人しかいないか笑」 友梨は独り言を言いながら湯船に浸かる。 今日は彼氏である一樹の家に泊まりに来ていた。 一樹は日頃仕事で疲れているであろう友梨を気遣ってくれたのか、自分よ...
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2015.10.11
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「ちょっと悪いことしない?」残業後のオフィスで幸せいっぱいの対面座位えっち
毎年今ごろは、連日ほとんどの社員が残業をしている。 私達の企画部も例外ではなく、この日もみんな遅くまで残っていた。 私はようやくまとめ終えた資料を、他部署に提出してきたところだ。 さて、これで今日は帰れるぞ。 私が席を離...
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2015.10.9
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「そうやって俺に溺れろよ」休日の幸せな朝に突然シーツに縫い付けられて…
どうしたものかと考えている間もなく悠聖に翻弄されていた それは唐突に始まったこと 朝起きれば悠聖の顔が見えて安心した 今日は珍しく二人ともお休みだから、ゆっくりした朝 彼の穏やかな寝顔に見とれて、ごそごそと布団の中で大き...
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2015.10.4
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年下彼氏とデートをしていたら絡まれて…歳の差なんて関係ない気持ちで繋がるエッチ
「おい、早く来いよ」 コイツはハル。 私の彼氏。 私は今年28歳になるけど、ハルはまだ大学4年生。 6つも年下のくせに。 いつもいつもこんな感じ。 彼は弟の友達で、家に遊びに来てた時に何回か会ったことあるってくらいの関係...
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2015.9.24
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「お礼だったら今欲しいな…」先輩に両手をネクタイで縛られオフィスに響く喘ぎ声
「バカやろう!!!」 私は今、怒られている。 というより、怒鳴られていると言った方が正しいだろう。 みんなの前で怒鳴られ悔しいが、自分が原因なので耐えるしかない。 「すみません。」 私は頭を下げた。 そんな私の頭上から一...
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2015.9.24
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「なんですぐ抱かれるの。誰でもいいの?」モデルになった同級生と再会したら―
「今は皆の透だもんね、彼女もたくさんいるんでしょ?」 私は少し透を皮肉ったつもりだった。 「じゃあ、唯は俺の彼女になる?」 そう言って、透は私にキスをした。 透とは中学の同級生で仲良しだったが、卒業してからは透が都会の違...
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2015.9.21
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嫉妬にかられた彼氏に押し倒されて何度イッても懇願しても収まらない想いに抱かれる
「いらっしゃい、英明さん」 呼び鈴の音に喜んでドアを開ける。 四月第三週の土曜日の朝10時。 約束通り、英明さんが遊びに来てくれた。 大学のサークルで知り合い、付き合い始めて早二年。 私より一つ年上の英明先輩はこの四月か...
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2015.9.18
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怖くて素敵な上司が仮面を脱いだら。涼しい顔した悪魔とトイレの個室で秘密のオフィスラブ
私の上司は仕事の鬼で、ちょっと怖い。 「大和!ちょっと来い。この案件どうなってる?」 「あ…すみません、急ぎの仕事があったので、そちらを先にやってました」 「それなら早く言ってくれないと!もうミーティングまで時間ないぞ!...
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2015.9.14
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酔いつぶれた合コンで出会った送り狼少年に仕掛けられた甘い罠
「何度言えばわかるんだ?これでは集客が見込めないだろ!」 上司から怒鳴られる。 はぁ 仕事も上手くいかない、前の彼と別れてからかれこれ2年、彼氏もいない。 そんな私の楽しみは久しぶりに声のかかった合コン。 25歳を過ぎて...
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2015.9.12
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「綺麗に飾り付けてやるよ」フリルのレースで縛られ翻弄される放課後の家庭科室
「ふぇー、終わらないよぉー!」 私の叫び声が虚しく家庭科室に響く。 溜め息を付きながら、縫いかけのハンカチを見下ろした。 「うぅ、いくら課題が終わらないからって女の子を1人で居残りさせるなんて、吉村先生の前世はきっと鬼だ...
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2015.9.11